約 4,068,091 件
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/57.html
概要 一章 大内家の下で 二章 中国の雄へ 三章 尼子復興戦 四章 覇王の影 イベント戦闘吉田郡山城の戦い 第一次月山富田城の戦い 厳島の戦い 上月城の戦い 鳥取城防衛戦 概要 中国地方は、大内・尼子の二大勢力が割拠し、小豪族はその間で離合集散を繰り返していた。 安芸の小大名・毛利元就もその一つであったが、その傑出した知略により急速にその勢力を伸張させていく。 その先に、陶晴賢と山中鹿助という二大英雄との死闘が待ち構えていた… 吉田郡山城の戦い以降の元就の活躍を描く史実よりのシナリオ。阿国を登用してないと発生しないイベントがあるので注意。 一章 大内家の下で 20ターン以内に出雲石見へ侵攻する→吉田郡山城の戦い 20ターン以内に総兵力を目標値以上にする 20ターン以内に出雲石見へ侵攻する→第一次月山富田城の戦い 二章 中国の雄へ 20ターン以内に幸福を目標値以上にする 20ターン以内に周防長門へ侵攻する→厳島の戦い 20ターン以内に出雲石見を攻略する 開始時、大内義長が大内家の大名となる大内義隆が死亡する 第一任務終了後、吉川興経が死亡する吉川元春と小早川隆景が家臣に加わる 出雲石見侵攻時、尼子晴久が死亡する尼子義久が後継者となる 毛利輝元が家臣に加わる 三章 尼子復興戦 20ターン以内に治安を目標値以上にする 20ターン以内に播磨但馬へ侵攻する→上月城の戦い 開始時、山中鹿助と尼子勝久が織田家の家臣となる 出雲石見の在野武将に阿国が登場する 第一任務終了後、宇喜多直家が浦上家の当主となる 四章 覇王の影 20ターン以内に雑賀家と同盟を結ぶ 20ターン以内に摂津河内へ侵攻する→有岡城の戦い 20ターン以内に山城丹波へ侵攻する→鳥取城防衛戦 開始時、宇喜多直家が織田家に服属する イベント戦闘 吉田郡山城の戦い 戦闘中、敵増援として陶晴賢と弘中隆包が出現する 終了後、毛利隆元が家臣に加わる 第一次月山富田城の戦い 初期配置で大内義隆・陶晴賢・弘中隆包が参戦する 戦闘中、尼子家の伏兵が出現する 厳島の戦い 終了後、陶晴賢・弘中隆包・大内義長が死亡する 上月城の戦い 戦闘中、敵増援として竹中半兵衛と黒田官兵衛が出現する 終了後、山中鹿助と尼子勝久が死亡する 鳥取城防衛戦
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/403.html
森蘭丸の章・第五話「本能寺の変」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 森蘭丸の章・第五話「本能寺の変」あらすじ 戦況(解説者 森蘭丸) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 手取川にて上杉を破った信長は、 西の毛利に目を向けた。 毛利攻略には 羽柴秀吉が当たっていたが 攻めあぐねていた。 そこで、自ら毛利を討つべく 居城・安土城を発ち、西を目指した。 途上、京・本能寺に寄る。 しかし、明智光秀の謀反に遭い、 本能寺は大軍に囲まれてしまう。 絶体絶命の窮地。 命に代えても、 信長の退路を切り開く。 それが、蘭丸の唯一の使命。 蘭丸は 修羅になる覚悟を決め、刀を取った。 戦況(解説者 森蘭丸) 本能寺に敵襲! 敵の旗は桔梗の紋…まさか、光秀様!? どうして、こんな…。 いや、驚いている暇はない…! こちらの手勢はわずか。 逃げ出すことを最優先に考えねば! 西広場にはまだ、 敵が入り込んでいないはず。 急ぎ向かい、退路を確保しましょう。 この命、尽きようとも…。 信長様はお守りいたします! 蘭…今こそ修羅となります! 勝敗条件 勝利条件 織田信長の西広場への到達↓明智光秀の撃破 敗北条件 織田信長の敗走 武将データ 織田軍 備考 明智軍 獲得 備考 織田信長 総大将 明智光秀 なし 総大将 濃姫 敗走時に討死 斎藤利三 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 森蘭丸 プレイヤー 明智茂朝 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 四王天政孝 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 桑名吉成 巻物 撃破効果No.4の撃破対象 妻木広忠 素材 織田信長が西広場に接近すると出現ミッションNo.3の撃破対象 津田信春 素材 御牧兼顕 素材 谷忠澄 装備品 ミッションNo.1終了後出現 長宗我部元親 装備品 ミッションNo.1終了後出現ミッションNo.4の撃破対象 ガラシャ 素材 第四のお堂通過後に出現ミッションNo.5の撃破対象 安田国継 素材 明智光秀に接近後出現 明智秀満 巻物 明智光忠 素材 イベント シナリオ開始直後、ムービー「血潮」が流れる。 シナリオ冒頭で本能寺炎上イベント。 シナリオクリア後、ムービー「生きる」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 4分以内に、織田信長を西広場に到達させよ! 発生時、織田信長が西広場に進軍開始終了後、谷忠澄が出現長宗我部元親が出現 No.2 斎藤利三と四王天政孝を撃破せよ! 達成後、第一のお堂が開門 No.3 明智軍武将を撃破せよ! 織田信長が西広場に接近すると発生 No.4 長宗我部元親を撃破せよ! 達成後、勝利条件変更第四のお堂が開門 No.5 ガラシャを撃破せよ! 第四のお堂通過後に発生達成後、第五のお堂が開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 開始から1分以内に詰所頭を撃破 明智軍の攻撃力が一定時間低下 No.2 体力ゲージが赤い状態で詰所頭を撃破 織田軍の攻撃力が一定時間上昇 No.3 携帯道具が未使用の状態で明智茂朝を撃破 明智軍の防御力が一定時間低下 No.4 撃破数が300以上で桑名吉成を撃破 防具を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 大盛御飯 黒漆太刀 当世具足 戦草鞋 霊鏡 荒御魂 参 団子 戦草鞋 戦草鞋 荒御魂 秘伝之書 金印 攻略アドバイス レア武器獲得ステージ。→レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 姉川の戦い 長篠の戦い 木津川口の戦い 手取川の戦い 本能寺の変
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/43.html
概要 戦史演武イベント織田信長 上杉謙信 武田信玄 伊達政宗 豊臣秀吉 徳川家康 島津義弘 長宗我部元親 北条氏康 毛利元就 争覇演武イベント無双武将イベント真田幸村 前田慶次 織田信長 明智光秀 上杉謙信 お市 阿国 くのいち 雑賀孫市 武田信玄 伊達政宗 濃姫 服部半蔵 森蘭丸 豊臣秀吉 今川義元 本多忠勝 稲姫 徳川家康 石田三成 浅井長政 島左近 島津義弘 立花誾千代 直江兼続 ねね 風魔小太郎 前田利家 長宗我部元親 ガラシャ 柴田勝家 加藤清正 黒田官兵衛 立花宗茂 甲斐姫 北条氏康 竹中半兵衛 毛利元就 綾御前 福島正則 その他武将イベント 概要 戦史演武・争覇演武のプレイ中に発生する、特殊な会話イベント。一度見たイベントは、宝物庫で閲覧可能。 発生させるためには、条件となる武将を全員配下にすることが条件となる。所属国は不問であり、同一国に配属させる必要はない。 戦史演武は原則シナリオの進行によって発生するが、一部に例外がある。徳川家康シナリオの一部会話イベントは、ターン進行によって発生する。 毛利元就シナリオの一部会話イベントは、在野の阿国を登用しないと発生しない。 争覇演舞のシナリオ年代によっては、会話に必要な武将が登場しない場合がある。以下、桶狭間合戦(1560年)を例に少し挙げておく。斉藤道三、太原雪斎、弘中隆包などは既に死亡している年代なので登場せず、彼らが必要な会話イベントは観ることが出来ない。 高橋紹運が健在の年代なので、『親の仇と』(島津義弘 立花宗茂)は観ることが出来ない。 木村重成は無双集結の1608年摂津播磨(大阪)に登場し、初期シナリオでは登場しない。 戦史演武イベント 織田信長 名称 武将 今川上洛 豊臣秀吉&前田利家&織田信長&森蘭丸 桶狭間後 今川義元&徳川家康 天下への布石 前田利家&柴田勝家&森蘭丸 お濃の心 織田信長&前田利家&濃姫&森蘭丸&豊臣秀吉 感情 森蘭丸&前田利家 天下布武 足利義昭&織田信長&明智光秀 半兵衛加入 豊臣秀吉&竹中半兵衛&前田利家&森蘭丸 義昭上洛 足利義昭&織田信長&明智光秀 小豆の袋 浅井長政&お市&前田利家&森蘭丸&竹中半兵衛 半兵衛の警告 前田利家&竹中半兵衛&森蘭丸 信長包囲網 柴田勝家&豊臣秀吉&明智光秀&織田信長&森蘭丸&前田利家 魔王 前田利家&竹中半兵衛 お市を慰める 前田利家&お市&濃姫 軍団形成 織田信長&竹中半兵衛&前田利家 半兵衛の死 竹中半兵衛&前田利家 融解 前田利家&森蘭丸 信長暗殺の噂 前田利家&柴田勝家&伝令&竹中半兵衛 上杉謙信 名称 武将 関東諸侯の頼み 上杉謙信&長尾当長&直江兼続&綾御前 信長の使者 綾御前&上杉謙信&森蘭丸 関東出兵 北条氏康&上杉憲政&上杉謙信 関東管領就任 上杉憲政&上杉謙信&綾御前 村上義清の依頼 村上義清&上杉謙信 出陣 上杉謙信 宿敵 上杉謙信&綾御前&武田信玄&真田幸村 敵に塩を送る 上杉謙信&武田信玄&直江兼続&真田幸村 川中島再戦前 上杉謙信 再戦の約束 真田幸村&武田信玄&上杉謙信 信玄の死 武田信玄&島左近&真田幸村&直江兼続&上杉謙信&綾御前 宿敵を思う 直江兼続&上杉謙信&綾御前 衣鉢を継ぐ者 真田幸村&直江兼続&上杉謙信 魔王襲来 織田信長&上杉謙信 宿敵の遺志を継ぐ 直江兼続&上杉謙信&真田幸村 幸村薫陶 真田幸村&上杉謙信 武田信玄 名称 武将 信濃攻略 真田幸村&武田信虎&武田信玄 信濃進攻 武田信虎&板垣信方&武田信玄&真田幸村&くのいち 砥石崩れ 板垣信方&武田信虎&武田信玄&くのいち&真田幸村 信虎追放 板垣信方&武田信玄&武田信虎 川中島へ 武田信玄&島左近 家族について 武田信玄&真田幸村&くのいち 越後の龍来る 島左近&武田信玄 信虎の謀略 くのいち&武田信玄&武田義信 息子の不満 武田義信&くのいち&真田幸村 信虎脱出 武田義信&武田信虎 動員令 武田信玄&真田幸村&武田義信 義信謀反 武田信玄&真田幸村&くのいち 上洛 武田信玄&真田幸村&くのいち 信虎の苦境 武田信虎&織田信長&森蘭丸 後日談 武田信玄&くのいち&真田幸村 伊達政宗 名称 武将 輝宗と政宗 伊達政宗&伊達輝宗 奥州の戦況 伊達政宗&鬼庭網元 父の思い 伊達政宗&鬼庭網元&伊達輝宗&二本松義継 竜の鳴き声 鬼庭網元&伊達政宗 惣無事令 鬼庭網元&伊達政宗 大崎合戦 雑賀孫市&伊達政宗 関東進出 雑賀孫市&伊達政宗 小田原同盟 伊達政宗&北条氏康&甲斐姫 北条攻め 豊臣秀吉&伊達政宗&鬼庭網元 忍城攻め 石田三成&鬼庭網元&伊達政宗&甲斐姫 小田原陥落 伊達政宗&甲斐姫 甲斐姫、大坂に行く 鬼庭網元&伊達政宗 家康との密約 伊達政宗&徳川家康 天下を目指す 鬼庭網元&伊達政宗 上杉の攻撃 鬼庭網元&伊達政宗 義の人・直江兼続 伊達政宗&直江兼続&鬼庭網元 最終出撃 鬼庭網元&伊達政宗 天下の中身 直江兼続&伊達政宗&甲斐姫 豊臣秀吉 名称 武将 子飼い 福島正則&石田三成&加藤清正 高樹悲風多し 豊臣秀吉&ねね&黒田官兵衛&福島正則&石田三成&加藤清正 明智滅亡 加藤清正&ねね&豊臣秀吉&石田三成&福島正則 清州会議 柴田勝家&豊臣秀吉&丹羽長秀&前田利家&お市 遠交近攻策 石田三成&豊臣秀吉&黒田官兵衛 越水の会 直江兼続&上杉景勝&豊臣秀吉&石田三成 賤ヶ岳前夜 柴田勝家&お市&前田利家&前田慶次 賤ヶ岳七本槍 福島正則&加藤清正&石田三成&ねね 秀吉包囲網 織田信雄&徳川家康&加藤清正&豊臣秀吉 小牧にて 徳川家康&織田信雄&福島正則&豊臣秀吉 家康臣従 豊臣秀吉&徳川家康&福島正則&加藤清正&石田三成&ねね 東国討伐 黒田官兵衛&豊臣秀吉 天下人 黒田官兵衛&石田三成&福島正則&加藤清正&ねね&豊臣秀吉 時代遅れの将 ねね&柴田勝家 それぞれの思いやり ねね&お市 ねねと松 ねね&前田利家 謀反人 ねね&明智光秀 えらいね、お前様! 豊臣秀吉&ねね 徳川家康 名称 武将 太閤の死 徳川家康&豊臣秀吉 三人衆の喧嘩 石田三成&加藤清正&福島正則&服部半蔵&徳川家康 世の乱れ 徳川家康&稲姫&本多忠勝 三成挙兵す 石田三成&加藤清正&福島正則 西進せよ 服部半蔵&本多忠勝&徳川家康 正則、現る 福島正則&徳川家康&本多忠勝 三成の手紙 加藤清正&石田三成 幸村、呼応せり 徳川家康&稲姫&本多忠勝 もののふの生き様 稲姫&真田幸村&本多忠勝 正則出陣 長尾一勝&福島正則 正則死す 伝令&石田三成&福島正則 裏切り 徳川家康&服部半蔵 左近の奇襲 石田三成&加藤清正&島左近&伝令&徳川家康 大坂城の誓い 石田三成&加藤清正&豊臣秀頼&島左近&真田幸村&福島正則 決戦前夜 徳川家康&稲姫&本多忠勝 天下統一 徳川家康&稲姫&本多忠勝&豊臣秀頼&石田三成 清正と利家 前田利家&加藤清正 半蔵と忠勝 本多忠勝&服部半蔵 島津義弘 名称 武将 悲願 島津義弘&島津義久&島津家久&島津歳久 伊東崩れ 伝令&相良義陽&島津家久&島津義弘 無鹿 大友義統&大友宗麟&立花道雪&吉田左京&立花誾千代 相良家立つ 島津義久&島津歳久&中馬重方&梅北国兼&大友義統&立花誾千代&立花道雪&相良義陽&甲斐宗雲 響野原の戦い 相良義陽&甲斐宗雲&島津歳久&島津義弘&島津家久&島津義久 肥前の熊 龍造寺隆信&鍋島直茂 豊久初陣 島津義弘&島津豊久&島津家久 龍造寺滅亡 島津義弘&鍋島直茂&島津歳久&島津義久&立花道雪&立花誾千代&立花宗茂 紹運の覚悟 高橋紹運&黒田官兵衛&立花宗茂&立花誾千代 壮烈岩屋城 島津義弘&島津家久&立花宗茂&立花誾千代 豊臣との開戦 島津歳久&島津義久&島津義弘 戸次川戦後 大友義統&立花宗茂&立花誾千代&島津義弘 呉越同舟 島津義弘&立花誾千代 長宗我部元親 名称 武将 元親とガラシャ ガラシャ&長宗我部元親 坂本に戻りたい ガラシャ&長宗我部元親 四国統一 ガラシャ&長宗我部元親&森蘭丸 目撃情報 ガラシャ&長宗我部元親 男装の麗人 ガラシャ&立花誾千代&長宗我部元親 桜島にて 長宗我部元親&ガラシャ 物知り博士・毛利先生 ガラシャ&長宗我部元親&立花誾千代 半兵衛の援軍 竹中半兵衛&ガラシャ&長宗我部元親&立花誾千代 手がかりなし 立花誾千代&ガラシャ&毛利元就&竹中半兵衛&長宗我部元親 本能寺の変 ガラシャ&長宗我部元親&立花誾千代 光秀、現る 長宗我部元親&立花誾千代&ガラシャ 敵対 ガラシャ&明智光秀&長宗我部元親&立花誾千代 長宗我部包囲網 明智光秀&長宗我部元親&ガラシャ&立花誾千代&毛利元就 出国 明智光秀&立花誾千代&ガラシャ&毛利元就&長宗我部元親 北条氏康 名称 武将 成田家の姫 北条氏康&甲斐姫 武蔵攻略後 上杉憲正&北条氏康 甲斐姫の主張 甲斐姫&風魔小太郎&北条氏康 東駿河騒乱 風魔小太郎&北条氏康 同盟策 甲斐姫&北条氏康&風魔小太郎 三国同盟 北条氏康&今川義元&武田信玄&甲斐姫 敵は軍神 真田幸村&太原雪斎&甲斐姫&北条氏康 契約 北条氏康&風魔小太郎 獅子龍対峙 綾御前&上杉謙信&甲斐姫&北条氏康 獅子、龍を呑む 上杉謙信&北条氏康 両雄の動向 北条氏康&風魔小太郎 魔王動く 風魔小太郎&甲斐姫&北条氏康 まだ早え 今川義元&北条氏康&武田信玄&甲斐姫 天下へ 北条氏康&今川義元&武田信玄 伊達動く 風魔小太郎&甲斐姫&北条氏康 魔王の反抗 北条氏康&上杉謙信&風魔小太郎 借りを返す 風魔小太郎&甲斐姫&北条氏康 毛利元就 名称 武将 陶晴賢登場 志道広良&毛利元就&毛利隆元&陶晴賢 百万一心 毛利元就&陶晴賢&弘中隆包 尼子大遠征 毛利元就&弘中隆包 陶の不満 弘中隆包&陶晴賢&毛利元就 大寧寺の変 毛利元就&毛利隆元 吉川小早川乗っ取り 吉川興経&毛利元就 厳島の戦い 陶晴賢&弘中隆包&毛利元就 陶滅亡 毛利元就 尼子調略 小早川隆景&毛利元就&毛利輝元&吉川元春 尼子復興 竹中半兵衛&黒田官兵衛&毛利元就&毛利輝元 下克上 小早川隆景&毛利元就 荒木村重の乱 竹中半兵衛&黒田官兵衛 上月城の戦い 吉川元春&毛利元就 山中鹿介の死 伝令&山中鹿介&尼子勝久&毛利元就&吉川元春 覇王の影 毛利元就&毛利輝元 救援要請 毛利元就&小早川隆景&毛利輝元 信長との邂逅 毛利元就&毛利輝元&小早川隆景&吉川元春 黒い手 阿国&毛利元就 船遊び 毛利元就&毛利輝元&阿国 争覇演武イベント 無双武将イベント 真田幸村 名称 武将 日本一の兵 徳川家康 清澄なる心 稲姫 ほのかな期待 くのいち 信玄考案新家紋 武田信玄 義戦士集結 石田三成&直江兼続 単騎掛け 石田三成&島津義弘 若武者への薫陶 綾御前 花と雲 前田慶次 大一大万大吉 石田三成 表裏比興の者 真田昌幸 左近の大声 島左近 前田慶次 名称 武将 史記の注釈 直江兼続 熱茶 前田利家 サル真似 上杉謙信 豪放磊落の裏 阿国 戦国最強の座 本多忠勝 風雲急を告げる 風魔小太郎 いたずらは遺伝 滝川一益 花と雲 真田 天下御免の怠け者 雑賀孫市 泥大根 柴田勝家 傾奇者とは 福島正則 大ふへんもの 直江兼続 織田信長 名称 武将 魔王の妹 お市 地獄への道案内 柴田勝家 地獄の先 濃姫 生への執着 森蘭丸 義元の野望 今川義元 吉法師と竹千代 徳川家康 純なる想い 浅井長政 天下餅 徳川家康&羽柴秀吉 瓶割り柴田 明智光秀&柴田勝家 夫婦喧嘩を魔王が捌く ねね 火種を消した後 黒田官兵衛 弁慶の再来 森長可 マムシの嘆き 斉藤義龍&斉藤道三 高転び 安国寺恵瓊 長政の宿願 お市&浅井長政 蝙蝠と鷹 長宗我壁元親 頑固一鉄 稲葉一鉄 夢幻 阿国 敦盛 森蘭丸 明智光秀 名称 武将 髪売り ガラシャ 支えあい 森蘭丸 鉄砲対決 雑賀孫市 姫から鬼へ 長宗我部元親 父の悩み 長宗我部元親&ガラシャ 官兵衛殿大丈夫? 黒田官兵衛 鴨川 長宗我部元親 それは髪なのか 石田三成 義元の正体 今川義元 瓶割り柴田 織田信長&柴田勝家 サラサラモテ男 福島正則 近江と遠江 浅井長政 福知山の由来 浅井長政 宰相誕生 徳川家康 下戸と上戸 島津歳久 ちまきの葉 稲姫 燕子花 長宗我部元親 上杉謙信 名称 武将 一杯の酒、一杯の栄華 武田信玄 サル真似 前田慶次 義問答 直江兼続 弟への薫陶 綾御前 龍と虎と獅子 武田信玄&北条氏康 坂東太郎 佐竹義重 ただ勝つのみ 本多忠勝 お市 名称 武将 魔王の妹 織田信長 自然も傷つかぬ世 浅井長政 作り笑顔と作り美顔 濃姫 勝家踏みとどまる 柴田勝家 孫市、お市を口説く 雑賀孫市 温泉通稲姫 稲姫 長政の宿願 浅井長政&織田信長 言わぬの花 森蘭丸&くのいち 剣玉贈呈 森蘭丸 賑わう女湯 くのいち&甲斐姫 阿国 名称 武将 豪放磊落の裏 前田慶次 一生の価値 竹中半兵衛 踊る体震える心 長宗我壁元親 孫市、お国を口説く 雑賀孫市 きれいな生き方 立花誾千代&石田三成 錆び太刀ゆえ 柴田勝家 石の下の蛤 黒田官兵衛 夢幻 織田信長 小唄応酬 綾御前 くのいち 名称 武将 ほのかな期待 真田幸村 忍者師弟 服部半蔵 くのいちの戯れ 稲姫 女たちの日常 稲姫&甲斐姫 孫市くのいちを口説く 雑賀孫市 言わぬの花 お市&森蘭丸 賑わう女湯 お市&甲斐姫 雑賀孫市 名称 武将 守備範囲 島左近 鉄砲対決 明智光秀 今は雌伏のとき 伊達政宗 悪友 豊臣秀吉 女の勘 ガラシャ 孫市、お市を口説く お市 孫市くのいちを口説く くのいち 孫市、阿国を口説く 阿国 孫市、濃姫を口説く 濃姫 孫市、稲姫を口説く 稲姫 孫市、誾千代を口説く 立花誾千代 孫市、甲斐姫を口説く 甲斐姫 孫市、綾御前を口説く 綾御前 タラシへ弟子志願 福島正則 天下御免の怠け者 前田慶次 武田信玄 名称 武将 一杯の酒、一杯の栄華 上杉謙信 王道の器 徳川家康 信玄考案新家紋 真田幸村 龍と虎と獅子 上杉謙信&北条氏康 伊達政宗 名称 武将 山犬の背中 直江兼続 今は雌伏のとき 雑賀孫市 日本一のご馳走 豊臣秀吉 いざ世界へ 立花宗茂&今川義元 濃姫 名称 武将 作り笑顔と作り美顔 お市 夫婦喧嘩を蛇は食わぬ ねね 地獄の先 織田信長 凍てつく戦い 綾御前 孫市、濃姫を口説く 雑賀孫市 泣きっ面、知らぬ顔 竹中半兵衛 マムシの子 斉藤義龍&斉藤道三 抜かれた毒牙 斉藤義龍 鬼赤面 柴田勝家 崩れぬ顔 浅井長政 影と混浴 服部半蔵 服部半蔵 名称 武将 忍者師弟 くのいち お披露目会 ねね 混沌の風、背の影 風魔小太郎 鬼札三枚 柴田勝家&島津義弘 猪突を直せ 稲姫 地味に鬼ぞろい 佐竹義重&井伊直政 男の戦い 柴田勝家&島津義弘 影と混浴 濃姫 森蘭丸 名称 武将 支えあい 明智光秀 命のお守り ガラシャ 生への執着 織田信長 半兵衛蘭丸をほぐす 竹中半兵衛 生きにくい 石田三成 花飾りの誓い 浅井長政 女好きの虫 豊臣秀吉 みんな可愛い子 ねね 鬼武蔵の遺書 森長可 返り血 森長可 姫若子 長宗我部元親 隆景問答 小早川隆景 言わぬの花 お市&くのいち 剣玉贈呈 お市 敦盛 織田信長 豊臣秀吉 名称 武将 日本一のご馳走 伊達政宗 悪友 雑賀孫市 浮気対処法 ねね ねねとお松 前田利家 天下餅 織田信長&徳川家康 湯疲れします 石田三成 三猿 徳川家康 矢作橋の出会い 蜂須賀小六 女好きの虫 森蘭丸 天下の逸材 黒田官兵衛 今川義元 名称 武将 蹴鞠の世 浅井長政 義元の野望 織田信長 誾千代の危機 立花誾千代 無表情 黒田官兵衛 いざ世界へ 伊達政宗&立花宗茂 義元の正体 明智光秀 黒衣の宰相 太原雪斎 和歌の心 ねね 戦術的蹴鞠 今川氏真 何様 今川氏真&朝比奈泰朝 息子の趣味 島津義弘 英才教育 徳川家康 すれ違う二人 石田三成 俳諧連歌 松永久秀 本多忠勝 名称 武将 無双の矛、最強の盾 立花宗茂 戦国最強の座 前田慶次 もののふとして 稲姫 無傷と向こう傷 北条氏康 徳川三傑の鎧 榊原康政&井伊直政 その名を勇士に刻め 立花誾千代 豪槍 石田三成 日本七槍 直江兼続&小野鎮幸 ただ勝つのみ 上杉謙信 稲姫 名称 武将 清楚なる心 真田幸村 もののふとして 本田忠勝 くのいちの戯れ くのいち 偉大な父の背 立花誾千代 女たちの日常 甲斐姫&くのいち 孫市、稲姫を口説く 雑賀孫市 温泉通稲姫 お市 猪突を直せ 服部半蔵 それぞれの生き方 立花宗茂&立花誾千代 気合の髪 福島正則 ちまきの葉 明智光秀 魁美容師と稲姫 長宗我部元親 髪色談義 浅井長政 宗茂にないもの 立花宗茂 徳川家康 名称 武将 日本一の兵 真田幸村 王道の器 武田信玄 吉法師と竹千代 織田信長 吝嗇家・家康 ねね 関が原の両雄 石田三成 家康の誤算 福島正則 天下餅 織田信長&豊臣秀吉 狸鍋狐鍋 石田三成 猫もさるもの 島津義弘 三猿 豊臣秀吉 爪を噛む 柴田勝家 もう片方の手 黒田官兵衛&黒田長政 英才教育 今川義元 宰相誕生 明智光秀 石田三成 名称 武将 道、違えずに 加藤清正 関が原の両雄 徳川家康 阿吽の呼吸 島左近 三馬鹿そろい踏み 加藤清正&福島正則 義戦士集結 真田幸村&直江兼続 単騎駆け 真田幸村&島津義弘 湯疲れします 豊臣秀吉 狸鍋狐鍋 徳川家康 生きにくい 森蘭丸 それは髪なのか 明智光秀 空には空の世界があり ねね 心は一つ 直江兼続 大一大万大吉 真田幸村 同類 立花誾千代 きれいな生き方 阿国&立花誾千代 蝙蝠と鯨と狐 長宗我部元親 すれ違う二人 今川義元 豪槍 本田忠勝 探り合い 黒田官兵衛 義戦士説教 直江兼続&ねね 平懐者に薫陶 綾御前 魁美容師と平懐者 長宗我部元親 浅井長政 名称 武将 自然も傷つかぬ世 お市 蹴鞠の世 今川義元 純なる思い 織田信長 オバケ登場 綾御前 秘湯「女湯」 竹中半兵衛 忠義の臣 遠藤直経 花飾りの誓い 森蘭丸 爽快モテ男 福島正則 水と油 柴田勝家 近江と遠江 明智光秀 福知山の由来 明智光秀 長政の宿願 織田信長&お市 髪色談義 稲姫 灸の意味 松永久秀 崩れぬ顔 濃姫 旅先案内人・元親 長宗我部元親 島左近 名称 武将 守備範囲 雑賀孫市 阿吽の呼吸 石田三成 女神を口説く 綾御前 ばくち好きのばくち 島津義弘 左近の大声 真田幸村 島津義弘 名称 武将 猫同志 立花誾千代 ばくち好きのばくち 島左近 親の仇と 立花宗茂 夫婦喧嘩を鬼が心配 立花誾千代&立花宗茂 単騎駆け 真田幸村&石田三成 鬼札三枚 服部半蔵&柴田勝家 猫もさるもの 徳川家康 鬼への憧れ 柴田勝家&福島正則 美貌の将 木村重成 男の戦い 服部半蔵&柴田勝家 義弘、猫を拾う ねね 暴れん坊中馬 中馬重方 息子の趣味 今川義元 うまいばくち 黒田官兵衛 猫好き三人 立花誾千代&井伊直孝 立花誾千代 名称 武将 猫同志 島津義弘 誾千代の危機 今川義元 偉大な父の背 稲姫 いつもの二人 立花宗茂 息子への教訓状 毛利元就 夫婦喧嘩を鬼が心配 立花宗茂、島津義弘 孫市、誾千代を口説く 雑賀孫市 親馬鹿雷神 立花道雪 それぞれの生き方 稲姫、立花宗茂 同類 石田三成 きれいな生き方 阿国、石田三成 その名を勇士に刻め 本多忠勝 誾千代、猫を拾う ねね 魁美容師と誾千代 長宗我部元親 猫好き三人 島津義弘&井伊直孝 直江兼続 名称 武将 史記の注釈 前田慶次 山犬の背中 伊達政宗 義問答 上杉謙信 愛の薫陶 綾御前 義戦士集結 真田幸村、石田三成 心は一つ 石田三成 義戦士説教 ねね 大ふへんもの 前田慶次 日本七槍 本多忠勝、小野鎮幸 義と混浴 綾御前 ねね 名称 武将 夫婦喧嘩を蛇は食わぬ 濃姫 お披露目会 服部半蔵 吝嗇家・家康 徳川家康 浮気対処法 豊臣秀吉 清正踏みとどまる 加藤清正 空には空の世界があり 石田三成 夫婦喧嘩を魔王が裁く 織田信長 みんな可愛い子 森蘭丸 黙して説教 柴田勝家 三味線没収 長宗我部元親 義弘、猫を拾う 島津義弘 和歌の心 今川義元 義戦士説教 石田三成、直江兼続 噛み合わぬ二人 綾御前 誾千代、猫を拾う 立花誾千代 愛しのねねさん 北条氏康 寝て暮らせる世 竹中半兵衛 風魔小太郎 名称 武将 混沌の風、背の影 服部半蔵 風雲急を告げる 前田慶次 生存本能 甲斐姫 ド阿呆の世 甲斐姫&北条氏康 前田利家 名称 武将 熱茶 前田慶治 ねねとお松 羽柴秀吉 みんなの家 加藤清正 恩義、次代 柴田勝家 長宗我部元親 名称 武将 姫から鬼へ 明智光秀 踊る体震える心 阿国 ガラシャの魂 ガラシャ 父の悩み 明智光秀、ガラシャ 鴨川 明智光秀 三味線没収 ねね 蝙蝠と鯨と狐 石田三成 姫若子 森蘭丸 蝙蝠と鷹 織田信長 三味線モテ男 福島正則 燕子花 明智光秀 魁美容師と稲姫 稲姫 魁美容師と誾千代 立花誾千代 旅先案内人・元親 浅井長政 魁美容師と平懐者 石田三成 ガラシャ 名称 武将 髪売り 明智光秀 命のお守り 森蘭丸 女の勘 雑賀孫市 ガラシャの魂 長宗我部元親 父の悩み 明智光秀&長宗我部元親 柴田勝家 名称 武将 地獄への案内人 織田信長 恩義、次代 前田利家 勝家踏みとどまる お市 鬼札三枚 服部半蔵、島津義弘 鬼への憧れ 島津義弘、福島正則 男の戦い 服部半蔵、島津義弘 瓶割り柴田 織田信長、明智光秀 爪を噛む 徳川家康 黙して説教 ねね 錆び太刀ゆえ 阿国 泥大根 前田慶次 水と油 浅井長政 鬼赤面 お市 金の御弊 毛受勝照 加藤清正 名称 武将 道、違えずに 石田三成 みんなの家 前田利家 清正踏みとどまる ねね 日頃の備え 福島正則 三馬鹿そろい踏み 石田三成&福島正則 黒田官兵衛 名称 武将 お腹いっぱい ねね 決断の早さ 毛利元就 無表情 今川義元 半兵衛一計を案ず 竹中半兵衛 乱世の弓 福島正則 真・三本の矢 竹中半兵衛&毛利元就 官兵衛殿大丈夫? 明智光秀 槍の又兵衛 後藤又兵衛 火種を消した後 織田信長 もう片方の手 黒田長政、徳川家康 探り合い 石田三成 天下の逸材 豊臣秀吉 うまいばくち 島津義弘 石の下の蛤 阿国 立花宗茂 名称 武将 無双の矛、最強の盾 本多忠勝 いつもの二人 立花誾千代 親の仇と 島津義弘 夫婦喧嘩を鬼が心配 立花誾千代&島津義弘 いざ世界へ 伊達政宗&今川義元 風神モテ男 福島正則 それぞれの生き方 稲姫&立花誾千代 宗茂にないもの 稲姫 甲斐姫 名称 武将 生存本能 風魔小太郎 いい女になれ 北条氏康 モテ力磨け 福島正則 女たちの日常 くのいち&稲姫 ド阿呆の世 風魔小太郎&北条氏康 孫市、甲斐姫を口説く 雑賀孫市 賑わう女湯 お市&くのいち 北条氏康 名称 武将 いい女になれ 甲斐姫 のろけ 綾御前 無傷と向こう傷 本多忠勝 毛利家と北条家 毛利元就 龍と虎と獅子 上杉謙信&武田信玄 ド阿呆の世 風魔小太郎&甲斐姫 地黄八幡の勇 北条綱成 愛しのねねさん ねね 竹中半兵衛 名称 武将 一生の価値 阿国 半兵衛一計を案ず 黒田官兵衛 半兵衛蘭丸をほぐす 森蘭丸 真・三本の矢 黒田官兵衛&毛利元就 女子の嘘、男の見栄 綾御前 秘湯「女湯」 浅井長政 泣きっ面、知らぬ顔 濃姫 暗君成敗 斎藤龍興 寝て暮らせる世 ねね 毛利元就 名称 武将 決断の早さ 黒田官兵衛 息子への教訓状 立花誾千代 毛利家と北条家 北条氏康 真・三本の矢 竹中半兵衛&黒田官兵衛 百万一心の友 弘中隆包 綾御前 名称 武将 オバケ登場 浅井長政 女神を口説く 島左近 愛の薫陶 直江兼続 のろけ 北条氏康 弟への薫陶 上杉謙信 凍てつく戦い 濃姫 孫市、綾御前を口説く 雑賀孫市 女子の嘘、男の見栄 竹中半兵衛 若武者への薫陶 真田幸村 噛み合わぬ二人 ねね 平懐者に薫陶 石田三成 小唄応酬 阿国 義と混浴 直江兼続 福島正則 名称 武将 家康の誤算 徳川家康 日頃の備え 加藤清正 モテ力磨け 甲斐姫 乱世の弓 黒田官兵衛 三馬鹿そろい踏み 石田三成&加藤清正 鬼への憧れ 島津義弘&柴田勝家 風神モテ男 立花宗茂 爽快モテ男 浅井長政 タラシへ弟子志願 雑賀孫市 サラサラモテ男 明智光秀 気合の髪 稲姫 傾奇者とは 前田慶次 三味線モテ男 長宗我部元親 その他武将イベント 名称 武将 忠義の臣 浅井長政&遠藤直経 美貌の将 木村重成&島津義弘 暗君成敗 竹中半兵衛&斎藤龍興 坂東太郎 上杉謙信&佐竹義重 愛刀家、嘆く 佐竹義重&佐竹義宣 敷布団無用 佐竹義重&佐竹義宣 地味に鬼ぞろい 佐竹義重&井伊直政&服部半蔵 矢作橋の出会い 羽柴秀吉&蜂須賀小六 いたずらは遺伝 滝川一益&前田慶次 槍の又兵衛 後藤又兵衛&黒田官兵衛 徳川三傑の鎧 井伊直政&榊原康政&本多忠勝 鬼美濃の娘 鳥居元忠&馬場信房 鈴虫 松永久秀&足利義輝 乱世の梟雄 松永久秀&三好義継 梟雄会す 松永久秀&斉藤道三&宇喜多直家 黒衣の宰相 太原雪斎&今川義元 表裏比興の者 真田昌幸&真田幸村 親馬鹿雷神 立花道雪&立花誾千代 地黄八幡の勇 北条綱成&北条氏康 弁慶の再来 森長可&織田信長 鬼武蔵の遺書 森長可&森蘭丸 火の国の友情 甲斐宗運&相良義陽 マムシの嘆き 斉藤義龍&斉藤道三&織田信長 マムシの子 斉藤義龍&濃姫&斉藤道三 抜かれた毒牙 濃姫&斎藤義龍&斎藤龍興 戦術的蹴鞠 今川氏真&今川義元 何様 今川氏真&朝比奈泰朝&今川義元 もう片方の手 黒田長政&黒田官兵衛&徳川家康 暴れん坊中馬 中馬重方&島津義弘 伊達の三傑 片倉小十郎&伊達成実&鬼庭綱元 謀将密談 松永久秀&本多正信 返り血 森長可&森蘭丸 俳諧連歌 松永久秀&今川義元 高転び 安国寺恵瓊&織田信長 百万一心の友 毛利元就&弘中隆包 下戸と上戸 島津歳久&明智光秀 熱い男たち 佐竹義重&蘆名盛隆 隆景問答 小早川隆景&森蘭丸 金の御幣 毛受勝照&柴田勝家 美丈夫の戦 木村重成&羽柴秀頼 頑固一鉄 稲葉一鉄&織田信長 美濃三人衆 氏家ト全&安藤守就&稲葉一鉄 猫好き三人 立花誾千代&島津義弘&井伊直孝 攻め逃げ弾正 高坂昌信&真田幸隆 灸の意味 松永久秀&浅井長政 名家・畠山 二本松義継&畠山義綱 日本七槍 本多忠勝&直江兼続&小野鎮幸 武士の恥 木村重成&小野鎮幸
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/25.html
概要 武器 鎧 籠手 足袋情報交換掲示板 概要 各種技能は、個人ごとではなく各種装備に付属するのは正ナンバリングと同じ。ただし、今作では最大レベルが5に変更されているなど、ゲームの仕様面での差から、一部技能に変化がある。 技能の強化・変更については商人のページを参照のこと。 武器 技能名 説明 補足 猛攻 武器の攻撃力が上昇 攻撃力の全体的な底上げになる。どの攻撃も満遍なく上昇するため、とくに主力技を持たないキャラに。どの攻撃にも効果がある反面上昇率は低く、数値上「武器の」攻撃力が最大75%上昇(1Lv当たり+15%)。武器攻撃力69・猛攻Lv3は攻撃力100となり、基本能力値MAX(200)と合わせてゲージは300で最大となる。低レベルでパワー武器を使用するような場合は効果大。反面、限界突破済(能力攻撃力200)でスピード武器(攻撃力30前後)使用の場合は、攻撃力トータル(能力攻撃力+武器攻撃力)の上昇率は微量(5%程度)となる。一方パワータイプ武器の場合は10%程度上昇。かなり底上げ幅が伸びた、パワー系のレア武器はかなり強力になっている。 地撃 通常攻撃の威力が上昇 攻撃力の底上げになる。有志の検証によるとLV3での上昇率(能力攻撃力+武器攻撃力)は1.2倍程度の模様。通常攻撃、またはチャージのいずれかに特化したキャラならば猛攻より有効。 天撃 チャージ攻撃の威力が上昇 神撃 無双奥義の威力が上昇 無双主体のキャラは必須。無双や皆伝が主力になる高難易度でこそ重要になる技能。虎乱・高揚や、乱撃との相乗効果があればさらに強力。オリコンには効果がなく、地撃・天撃優先なので注意。 騎撃 騎乗攻撃の威力が上昇 騎乗主体のキャラに最適の技能。特にガラシャは優先させたい。 地風 通常攻撃の範囲が拡大 効果は小さく低レベルでは付けていることに気づかない程度。正ナンバリングでは微妙技能だったが、今回技能がLv5まで拡張されたことで実用に耐えうる伸び幅となった。忍者キャラなどのリーチ不足の補強、割り込み防止、通常攻撃タイプキャラの殲滅力の強化などに効果を発揮する。無双奥義のオリコンや一部特殊技にも効果がある。 天風 チャージ攻撃の範囲が拡大 地風と同じくLV5まで強化すればかなりの効果を発揮する。もともと広範囲なチャージを持っているキャラや、衝撃波などがメインのキャラには不要感が強い。 神風 無双奥義中の武器の攻撃範囲が拡大 元から無双中の武器の攻撃範囲は広くなる為、恩恵が他よりさらに薄い。銃撃やビームなど無効となる奥義も多いのも欠点。レア武器にこの技能が付いているようなキャラならそれなりに効果は期待できる。 騎風 騎乗攻撃の範囲が拡大 利家などの騎乗攻撃が強いキャラで、騎乗専用の武器を作るならば。騎乗攻撃には衝撃破系の技も多いので有効なキャラは限られる。 地流 通常攻撃に一定確率で属性効果が発動 多くのキャラにとって必須技能と言って良い。修羅属性とはとくに相性がよい。Lv3で半分以上発動するようになる。無双オリコンで通常攻撃を使う場合も地流が効果ある模様。 天流 チャージ攻撃に一定確率で属性効果が発動 チャージ・特殊技タイプの、連続ヒットするチャージが主力のキャラはこっち。修羅属性などは発動回数が肝要なので、チャージが単発になる通常タイプには向かない。 神流 無双奥義に一定確率で属性効果が発動 無双が主力のキャラ(市や官兵衛など)と相性最高。修羅属性とセットにすると絶大な効果がある。奥義や皆伝のヒット数が多いキャラには最優先で付けるべき。奥義がビームや射撃の場合は属性がのらないのでほぼ不要(皆伝には効果があるので無駄ではないが)。またオリコンには効果がないようなので注意。 騎流 騎乗攻撃に一定確率で属性効果が発動 騎乗中の属性発動率はもともと高めなので恩恵は大きくない。ガラシャのように騎乗主体で行けるなら生かせるが、彼女の騎乗攻撃で属性が乗るのはC1,C4のみ。 覇流 属性攻撃が強化される 属性を活かすなら必須。属性により強化される部分が異なるので、詳細は「属性」の項目参照。修羅属性の割合ダメージは上昇しないので注意。 波撃 射撃や衝撃波による攻撃の威力が上昇。 孫市、稲姫、元就など射撃系のキャラの他、清正、元親など遠距離チャージ主体のキャラに。ほとんどのキャラの皆伝にも効果がある。 勇猛 敵武将に与えるダメージが上昇 どのタイプでも外れは無い、上昇系技能の中では最優先の技能。有志の検証によると上昇率(能力攻撃力+武器攻撃力)はLv3で1.3倍と、かなり優秀な性能らしい。高難易度に挑む際には是非ともつけたい。 破天 空中に浮かせた敵に与えるダメージが上昇 空中コンボ担当のキャラに。効果は最大1.25倍。紅蓮お手玉コンボや、閃光無双、打ち上げ多段系皆伝の強化にも良い。また影技コンボを続けていると浮かせてしまうことも多く、高難易度では案外有効な場面も。 背水 瀕死時に攻撃力が上昇 Lv3でダメージが二倍になる。赤逃げ無双も一気に強力に。兎に角リスキーだが効果自体は極めて大きい。瀕死状態でも安全に立ち回れるような一部の武将と組み合わせると侮れない性能。自分の累積ダメージが大きく、敵の防御も高くなる高難度では出番が相対的には多くなるだろう。 果敢 影技で敵に与えるダメージが上昇 あって損はないが、影技はピンポイントで使用するので強化されても大きな影響は無い。ただし秘技や無心とセットなら出番が増し、この技能も生きてくる。影技の性能以上に、練技ゲージの用途(皆伝に回すか否か)が問われるといえる。 怒髪 攻撃時に無双ゲージが増加しやすくなる 無双奥義主体のキャラなら必須。奥義を頻繁に使う高難易度でこそ光る技能。あくまで攻撃限定なので、各種特殊技や技能、赤ゲージの無双回復には適用されない。 無我 奥義中に練技ゲージが増加しやすくなる 奥義中にしか補正がつかないので、これに一枠割く価値があるかは微妙。奥義が終わった後には補正なしでも練技MAXになってることも多い。 無心 コンボ中に練技ゲージが増加しやすくなる ゲージの増加率がLv3で1.5倍程度になり、影技や皆伝を頻繁に使うなら秘技かこれがあると良い。しかし、200コンボ越えぐらいから一瞬でゲージが溜まるようになるので連撃があれば必要性は低くなる。技能としては駄目押し的な地位にとどまるが、有効なコンボ稼ぎパターンのないキャラには欲しい。 秘技 影技使用時に一定確率で、練技ゲージを消費しない Lv1で確率2/5くらい、Lv2で3/5くらい、Lv3でも4/5くらいか。Lv5でも100%にはならない。影技をかなり頻繁に使っても弾切れになりにくい。もともと強力な攻撃手段を持つキャラには必要性は低い。しかし、有効な攻撃やコンボの少ない、所謂弱キャラ(たとえば孫市)にとっては救済技能というべき。ゲージを惜しまずに影技が多用できれば強力なコンボが可能になる。そのため、キャラによってはゲーム性が一変するほどの性能強化が見込める。 虎乱 体力ゲージの色が赤以外の時、一定確率で無双秘奥義が発動 Lv5で100%発動。この技能による無双秘奥義は、紅蓮属性固定ではなく武器の属性が乗る。通常の秘奥義と同じくビームや射撃には属性は乗らない。また、武器に属性が付いていない場合も属性は乗らない。無双発動時と終了時の衝撃波にだけは武器の属性に関係なく紅蓮が付く。練技ゲージ最大時は秘奥義ではなく皆伝が発生。体力赤ゲージ時には通常どおり紅蓮属性の無双秘奥義が出る。 立志 敵を撃破して得られる勲功が増加 Lv1=1.5倍、Lv2=1.75倍、Lv3=2.0倍、Lv4=2.25倍、Lv5=2.5倍獲得。雑兵撃破については基本値2にLv毎に1ずつ加算。武将撃破の基本値は20でLv毎に10ずつ加算。階級がリセットされる=勲功効率が少しでも高い方がいい本作では必須技能と言っていい。 ▲ページトップへ 鎧 技能名 説明 補足 堅守 鎧の防御力が上昇 防御力の底上げになる。上昇値は一定なので階級が低く自身の能力値が低いときほど相対的にその恩恵は大きい。本作では戦闘ごとに階級がリセットされるため、この技能の価値は、正ナンバリング時より遙かに上昇している。成長量は正ナンバリングと同じであり、第三レア鎧+堅守Lv3のLv50本多忠勝の防御は丁度最大になる。 不動 敵の攻撃を受けた時のけぞりにくくなる LV1 気絶しにくくなる。LV2 間接攻撃を受けてものけぞりにくくなる。LV3 チャージ中“のみ”アーマーが付く。LV4 通常攻撃中に一定確率でアーマーが付く。LV5 ガードクラッシュ攻撃を無効にする。アーマーの発動しないチャージ攻撃が多いキャラにはLV3必須。通常攻撃タイプはLV4があると一気に安定する。正ナンバリングでの通常攻撃タイプの不利は随分緩和された。 滅流 敵の属性効果を軽減 敵が属性効果を頻発してくる対無双武将戦では必須。 波断 敵の射撃や衝撃波による攻撃のダメージを軽減 射撃や衝撃波のダメージは低めなので、優先度は下。 陽炎 攻撃を連続で受けた時ダメージを軽減 敵も連続攻撃をしてくる高難度ではさらに重要になる。 金剛 タイミングよくガードすると攻撃をはじく 敵の攻撃が激しい高難度で有効。レベルが上がる毎にジャストガードの受付時間が増え、やや甘いタイミングでも成功するため狙いやすい。有効タイミングに慣れればタイマンでは圧倒的に有利。さらに影技と違い、ゲージ無用でガードを崩せるので、皆伝の前置きにも良い。ちなみに瞬躍の無敵時間中はガードもスカってしまうので発動しない。 鉄壁 ガード時に硬直時間が短くなる Lv3では硬直時間がほとんど無く、敵の攻撃が激しい高難度では重宝する。ガードクラッシュ時の立ち直りも早くなる。金剛と組み合わせれば相手のガードクラッシュ攻撃を逆手に取る事が出来る。立ち直りが早いので、銃弾をガードしても隙があまりない。 薬活 体力が回復する時回復量が上昇 単純に回復量が増えるのは有益。高難度攻略時(特に黄金大仏設置前)には優先で。 威風 騎乗中、一定確率で矢を跳ね返す もっともウザい銃弾は跳ね返せない…。 堅忍 敵武将から受けるダメージを軽減 どのタイプでも外れは無い。敵の攻撃力が兇悪化し、奇襲ダッシュ斬りが猛威をふるう高難度でこそ欲しい。 闘志 攻撃を受けた時に無双ゲージ増加量が多くなる 割り込みが激しくなる高難度でこそ有効な技能。とくに闘志は、攻撃された際の緊急避難用としても実用的。 闘魂 攻撃を受けた時に練技ゲージが増加 不屈 瀕死時に防御力が上昇 背水の防御版。体力が赤状態で死ににくくなるので、赤逃げの準備には最適。戦闘開始直後、低レベル時の生存率アップにも効果的。正ナンバリングの時より重要度は増している。 不抜 瀕死時に練技ゲージが徐々に増加 高難易度で赤逃げ戦法を採る場合なら。レア技能にしては陰が薄いようだが、赤逃げで皆伝が使えるのは大きい。瞬躍or瞬転に背水があれば一方的に強力な皆伝が出せることになる。練技ゲージが5本溜まるまでの時間はLv3で約33秒。Lv2で約50秒。 再臨 兵力0で体力が尽きた時、一度だけ体力が一定量で復活 体力回復量がLv1で50%、Lv3で75%、Lv5で100%。発動するのは兵力が0になった時であり、それ以前は兵力の消費による再出撃が優先される。事故死防止の技能だが、圧倒的に死にやすい戦闘開始直後には発動してくれないので、正ナンバリングの時より重要度は下がる。どちらかというと、兵力が乏しいシナリオ序盤向け。 ▲ページトップへ 籠手 技能名 説明 補足 騎戦 籠手の馬術が上昇 能力値の底上げになるが、死に技能になりがち。一番有効なのはやはりガラシャだが、慶次ら騎乗攻撃主体の武将でも活きる。 連撃 コンボ数が継続する時間が長くなる 撃破効果でコンボ系のものがたくさんあるのであるとかなり楽になる。練技ゲージ回収効率もアップするので立ち回りも有利になる。「連撃+乱撃」の付いた籠手は、ゲーム開始後いち早く手に入れておきたい装備の一つ。 乱撃 コンボ数に応じて攻撃の威力が上昇 上記の連撃との相乗効果が強力で、コンボ数を稼ぎやすい閃光属性との相性は抜群。コンボ三ケタ超え頃からの上昇率は極めて高く、対武将が長期戦になる高難易度で火力に格段の差が出る。コンボ数の稼ぎやすいキャラにとっては籠手の最優先技能だろう。 剛力 鍔迫り合いに強くなり完勝後の攻撃威力が上昇 これがないと高難易度ではまず押し切られる。低難度でも攻撃力が上がるため有効性は落ちない。通常攻撃主体の為、鍔迫り合いが起きやすいキャラ(阿国や秀吉など)は必須。敵の無双に対してカウンター無双を出す戦法を使う場合も活用できる。 霊験 効果時間のある道具が長持ちするようになる Lv毎に効果時間が20%ずつ延長され、Lv3では効果時間が60%延長。効果対象となるのは、左下のステータスバーに効果時間のアイコンが出る道具全て。ちなみに、信玄の特殊技や技能撃進によるパラメータUPにも効果がある。 高揚 無双奥義中の無双ゲージ消費量が減少 無双の持続時間が長くなるので便利。効果はレベルごとに一割増程度で、Lv3だとかなり効果を実感できる。虎乱とセットだと秘奥義との相乗効果で7割ほど伸びるので、無双奥義を主力とするなら効果的。 破竹 100人撃破ごとに体力ゲージが一定量回復 本作は回復手段が乏しいのであるととても助かる。 快進 100人撃破ごとに無双ゲージが一定量回復 破竹に比べると必要性は低いが、それでも回復は役立つ。 昇龍 100人撃破ごとに練技ゲージが一定量回復 目利 いい武器を得やすくなる 良装備収集プレー時用にLv5が付いた籠手を一つずつ用意しておきたい。 真眼 いい防具を得やすくなる 収集 金銭を得やすくなる ドロップする金銭系アイテムが2つ出るようになる。ただし、金銭自体は内政で獲得した方が効率的。 不落 落馬しにくくなる Lv3で通常攻撃でほぼ落馬しなくなる。残念ながら鉄砲に対しては無力。騎乗時に雑魚が群がる高難易度でも、スムーズに馬に乗ることが出来るのは大きな利点。ガラシャ始め、騎乗攻撃が強いキャラ(慶次や信玄ら)に推奨。低レベル時はこの技能が仇になり、馬上で連続死する危険もあるので注意。 騎神 騎乗中、徐々に練技ゲージが回復 lv1は約200秒、lv2は約142秒、lv3は約100秒でゲージが5個満タンになる。回復速度は遅いが、騎乗移動をよく使うなら付けていて損はない。覚醒と合わせれば安全地帯に放置しておくだけで無双&練技が満タンになる。なお、騎乗状態でダッシュしても疾光と効果は重複しない。 覚醒 練技ゲージ最大時に無双ゲージが徐々に回復 1ゲージ溜まるまでの所要時間はLv3で約33秒。疾風と効果は重複する。騎神・疾光などの練技回復技能との併用すればさらに効果的。無双奥義でコンボを稼げるキャラならば、皆伝→無双→練技満タン→無双が溜まるまで逃げ回る。という疑似赤逃げも可能。高難易度で騎乗無双を乱発する際にもこの技能があると非常に便利。 ▲ページトップへ 足袋 技能名 説明 補足 俊敏 足袋の敏捷性が上昇 能力値の底上げになる。Lv3で足袋一足分の敏捷性。本作では敏捷性が成長しないため、さらに重要になった。 飛燕 影技の移動距離が上昇 移動距離が延びる分殲滅力が上がり、チャージなど大技のキャンセル時に拾い直し易くなるが、敵より向こう側に行ってしまいコンボを繋げにくくなったり、凍結影技連打が当てづらくなることも。 飛躍 ステップの移動距離が長くなる 瞬躍があれば不要感あり。お好みで。 飛転 緊急回避の距離が長くなる 離脱性能が向上する。これよりは無敵時間の得られる瞬転の方が便利だろう。 瞬躍 ステップ開始時に無敵時間が発生 足袋の必須技能。Lv3で行動可能になってからも1秒程度無敵状態が継続する。バランスブレイカーといってよいほどの超性能を誇る技能。強すぎるのであえて封印するもまた良し。 瞬転 緊急回避終了際の無敵時間が増加 行動可能になってからも1秒程度無敵状態が継続するが、瞬躍より大振りなため使い勝手はやや難。ただ、緊急回避はワンボタンで出せるため咄嗟の回避や逃げの際には使いやすい。 走撃 ダッシュ攻撃で与えるダメージが上昇 ダッシュ攻撃が得意なキャラならば。とはいえ、影響は少なく、影は薄そう。 跳撃 ジャンプ攻撃で与えるダメージが上昇 ジャンプ攻撃が強化されたところで大きな影響は出ないが、今作はJCで追撃をする機会が多くあって損はない。チャージ攻撃で自身も空中にジャンプするキャラ(幸村や阿国)ならばより有用。 走襲 ダッシュ攻撃に一定確率で気絶効果 敵中への突撃時に有効で、足袋の技能のなかではそこそこの性能。大きな効果ではないが、ダッシュ攻撃が優秀なキャラなら高難易度でも先制攻撃に使える。 跳襲 ジャンプ攻撃に一定確率で気絶効果 J攻で牽制攻撃をする高難度向け。JCでも周囲の敵が気絶状態になることがあるので、対武将戦の突破口になる場合も。 神速 無双奥義中の移動スピードが上昇 移動用の技能。上昇量は2,3割程度。コンボを維持しつつ離れた敵集団まで移動するという使い方ができる。信長や小太郎などの奥義速度ではなく、歩行速度が上昇する。 脱兎 瀕死時に移動スピードが上昇 Lv3発動時の速度はおそらく今作最速。背水・疾風とセットで主に逃げ無双用技能。足の遅い武将なら敵を振り切って俵まで逃げる時にも役に立つ。 撃進 武将撃破時、一定確率で戦草鞋の効果が得られる Lv3にすれば発動率は5割前後。多いと見るか少ないと見るかは騎乗の好悪にもよるだろう。 疾風 ダッシュ状態中、無双ゲージが徐々に回復 高難易度では立ち回りに大きな影響を与える練技ゲージと無双ゲージ。それらを戦うことなく移動中に整えてくれる大変便利な技能。自家発電が一切出来ない練技ゲージを稼げる疾光は特に有難い。疾風の場合無双ゲージ1本溜めるのにLv5で20秒。Lv3で約33秒。Lv2で50秒。疾光の場合練技ゲージ5本溜めるのにLv5で20秒。Lv3で約33秒。Lv2で50秒。無双ゲージの回復は覚醒と重複可能で、各種併用すれば体力ゲージを赤くしなくても逃げ無双が可能。 疾光 ダッシュ状態中、練技ゲージが徐々に回復 ▲ページトップへ 情報交換掲示板 この掲示板はツリー方式です。 レスをするときは、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。 説明がLv3までになってるが、5段階では?レア武器の付加能力もLv2→Lv4、Lv3→Lv5です。 - 名無しさん 2011-08-31 23 54 09 まだ仮組だからでしょう - 名無しさん 2011-09-01 00 56 34 疾風LV4、一本溜まるのに25秒でした。1秒当たりLV%回復するようですのでおそらくLV5だと20秒と推測されます。(手に入ったら試します) - 名無しさん 2011-09-04 03 41 26 LV5約20秒でした - 名無しさん 2011-09-05 09 02 26 基本的にLV3までの効力は正ナンバリングと同じ。4、5は更に強化版と考えていいんでしょうかね? - 名無しさん 2011-09-04 03 43 02 効果が上がっている=強化されるでいいじゃないでしょうか?覚醒もLv.3で約33秒だとしたら、Lv.5だと20秒なのか? - 名無しさん 2011-09-06 15 41 26 虎乱や秘儀はlv5で前作のlv3なみかも?確立系はどうしても無駄に水増しされている - 名無しさん 2011-09-06 19 07 11 正ナンバリングと違い、虎乱LV3では100%じゃないですね。LV5で100%、LV4で8割くらいに感じます。 - 名無しさん 2011-09-07 13 58 05 地流はLV5で体感ですが7~8割発動しますね - 名無しさん 2011-09-06 19 47 34 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/374.html
森蘭丸の章・第一話「姉川の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 森蘭丸の章・第一話「姉川の戦い」あらすじ 戦況(解説者 織田信長) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 森蘭丸は忠実なる小姓。 信長に幼き頃より仕え、主のため、 命を張って戦うのが務めである。 信長は天下布武を掲げ、 上洛を果たすと 越前・朝倉を攻める。 だが、盟友・浅井が 朝倉方につき、織田を挟撃。 京に逃げ帰った信長はすぐさま 浅井・朝倉討伐の軍を興した。 蘭丸は討伐軍の最前線にいた。 眼前の敵をただ葬れ、 という信長の命に従って。 戦況(解説者 織田信長) こたびの戦は報復の戦…ぞ。 家康と共に、裏切者を…誅す。 信長の歩みを阻む者に容赦は無用! 浅井、朝倉を根から絶やせ! 朝倉の尖兵、ことごとく…屠れ! そののち、前線に出張る 浅井長政と朝倉義景を仕留めよ。 消して逃すでない、ぞ。 お蘭、うぬは信長が修羅。 なれどこの戦は…家康の身も守れ。よいな。 勝敗条件 勝利条件 浅井長政と朝倉義景の撃破 敗北条件 織田信長と徳川家康いずれかの敗走 武将データ 織田・徳川軍 備考 浅井・朝倉軍 獲得 備考 織田信長 織田軍総大将 浅井長政 素材/なし 浅井軍総大将ミッションNo.2の撃破対象 徳川家康 徳川軍総大将 朝倉義景 素材/装備品 朝倉軍総大将ミッションNo.2の撃破対象 森蘭丸 プレイヤー お市 装備品 撃破効果No.4の撃破対象 羽柴秀吉 赤尾清綱 素材 撃破効果No.3の撃破対象 明智光秀 プレイヤーの護衛に回る 遠藤直経 素材 ミッションNo.4の撃破対象 本多忠勝 弓削家澄 素材 池田恒興 今村氏直 素材 森可成 浅井政澄 素材 佐久間信盛 樋口直房 巻物 稲葉一鉄 前波新八郎 巻物 酒井忠次 朝倉景紀 素材 撃破効果No.2の撃破対象 石川数正 真柄直隆 素材 山崎吉家 装備品 河合吉統 素材 撃破効果No.1の撃破対象 高橋景業 素材 朝倉景健 素材 ミッションNo.2達成後出現ミッションNo.3の撃破対象 イベント シナリオ開始直後、ムービー「修羅」が流れる。 朝倉義景撃破後、浅井本陣への進軍路が開門。織田・徳川軍が進軍開始。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 50人撃破せよ! 達成後、浅井・朝倉軍への進軍路が開門織田・徳川軍が進軍開始 No.2 浅井長政と朝倉義景を撃破せよ! 達成後、浅井長政と朝倉義景が本陣に撤退朝倉景健が出現 No.3 朝倉本陣開門のため、朝倉景健を撃破せよ! 発生時、織田・徳川軍が進軍再開達成後、朝倉本陣東門が開門 No.4 遠藤直経と弓削家澄と今村氏直を撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 開始から1分以内に河合吉統を撃破 浅井・朝倉軍の防御力が一定時間低下 No.2 開始から3分以内に朝倉景紀を撃破 織田・徳川軍の防御力が一定時間上昇 No.3 無双奥義中に赤尾清綱を撃破 武器を獲得 No.4 撃破数が200以上でお市を撃破 織田・徳川軍全武将の体力が回復 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 霊鏡 荒御魂 参 団子 戦草鞋 陣太鼓 秘伝之書 幻朧時計 蛭巻小太刀 攻略アドバイス 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 姉川の戦い 長篠の戦い 木津川口の戦い 手取川の戦い 本能寺の変
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/77.html
シナリオ導入 シナリオ概況全体情報 登場大名家 シナリオ導入 永禄十年(1567)、 織田信長は、念願の美濃攻略を果たす 信長は美濃の稲葉山城を岐阜城と改名。 天下を武をもって支配する「天下布武」を宣言した だが、天下統一の道のりは、険しく遠いようにも見えた。 各地の群雄もまた、 虎視眈々と天下をうかがっていたのである 東に、武田、上杉、北条、伊達。 西に、浅井、長宗我部、毛利、島津。 天下に名だたる大名たちが、信長の道を阻む 天下布武は成るのか、それとも夢と消えるのか。 信長を中心とした天下を巡る争いの結末は シナリオ概況 全体情報 全体 支配国数 城レベル 40 1 1 5 2 14 3 23 4 33 5 登場大名家 大名家 支配国 大名 所属武将 南部家 陸奥 南部晴政 南部信直安東愛季石川高信 陸中 北信愛九戸信仲九戸政実 伊達家 陸前 伊達晴宗 留守政景伊達実元伊達輝宗鬼庭良直留守顕宗 最上家 出羽 最上義守 氏家定直氏家守棟上山満兼白鳥長久 蘆名家 磐城岩代 蘆名盛氏 二階堂盛義松本氏輔平田舜範佐瀬種常 上杉家 越後越中 上杉謙信 綾御前色部勝長柿崎景家直江景綱中条藤資 畠山家 能登加賀 畠山義慶 長続連温井景隆遊佐続光畠山義続 朝倉家 越前若狭 朝倉義景 朝倉景紀朝倉景健河合吉統朝倉景鏡 佐竹家 常陸 佐竹義重 和田昭為佐竹義堅佐竹義廉岡本禅哲 宇都宮家 下野 宇都宮広綱 佐野昌綱芳賀高継芳賀高定壬生綱雄 真田家 上野 真田幸隆 真田昌幸矢沢頼綱矢沢頼康真田昌輝真田信綱 里見家 上総安房 里見義堯 里見義弘里見義頼正木時茂正木時忠 北条家 相模伊豆 北条氏康 風魔小太郎北条氏規北条氏政 武蔵下総 北条綱成北条氏照北条氏邦 武田家 甲斐 武田信玄 武田義信内藤昌豊馬場信房 信濃 秋山信友高坂昌信武田信廉山県昌景 今川家 駿河遠江 今川氏真 伊丹康直朝比奈泰朝安倍元真葛山氏元 徳川家 三河 徳川家康 本多忠勝石川数正大久保忠世酒井忠次本多正信 織田家 美濃飛騨 織田信長 濃姫羽柴秀吉ねね池田恒興森可成 尾張伊勢 前田利家柴田勝家佐久間信盛丹羽長秀 浅井家 近江伊賀 浅井長政 お市赤尾清綱浅井久政磯野員昌海北綱親 三好家 山城 三好義継 三好政康岩成友通三好長逸 摂津河内 三好政勝松永久秀松永久通 波多野家 丹波丹後 波多野秀治 赤井直正波多野宗高荒木氏綱籾井教業 筒井家 大和 筒井順慶 島左近松倉重信慈明寺順国井戸良弘森好之 雑賀家 紀伊 雑賀孫市 下間頼廉雑賀孫六土橋守重鈴木佐太夫 山名家 播磨但馬 山名祐豊 赤松義祐垣屋光成中村春続田結庄是義 浦上家 備前美作 浦上宗景 宇喜多直家長船貞親延原景能明石景親 毛利家 安芸備後 毛利元就 安国寺恵瓊国司元相熊谷信直児玉就方福原貞俊 出雲石見 吉川元春口羽道良穂井田元清桂元澄 周防長門 天野隆重小早川隆景佐波隆秀吉見正順 長宗我部家 土佐阿波 長宗我部元親 香宗我部親泰吉良親貞吉田孝頼吉田重俊 河野家 伊予 河野通宣 大野直昌平岡房実来島通康 大友家 豊前豊後 大友宗麟 立花道雪臼杵鑑速 筑前 高野大膳高橋紹運吉弘鑑理 筑後 安東家忠吉岡長増角隈石宗 龍造寺家 肥前 龍造寺隆信 鍋島直茂江上武種木下昌直執行種兼龍造寺信周 相良家 肥後 相良義陽 犬童頼安深水長智阿蘇惟将甲斐宗運 伊東家 日向 伊東義祐 伊東義益伊東祐安木脇祐守長倉祐政 島津家 薩摩大隅 島津義久 島津義弘喜入季久島津家久島津歳久島津忠長新納忠元
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3069.html
Pathfinder Player Companion Dragon Empires Primer The distant continent of Tian Xia rests on the opposite side of the world from the Inner Sea region, and it shows. From the treacherous jungles of naga-ruled Nagajor to the sorcerous kingdom of Dtang Ma, and from the trackless and unforgiving deserts of Shaguang to the wondrous city of Goka, countless opportunities can be found for any character or adventure in amazingly expansive Tian Xia. While the extensive Dragon Empires Gazetteer unveils dozens of the mystical continent’s secrets, the Dragon Empires Primer provides information pertinent to creating characters for campaigns set in this vast and diverse region. This volume of Pathfinder Player Companion provides players and Game Masters alike with all of the settingspecific traits and trappings they need to customize and play characters in the Dragon Empires. Inside this Pathfinder Player Companion, you’ll find Overviews of all of Tian Xia’s nations, including important details for players to integrate into their characters’ backstories and new character traits for every region to give characters boons that further tie them to their homelands. Rules for Tian Xia’s five most prominent races the shapeshifting kitsune, ophidian nagaji, transmigratory samsarans, avian tengus, and shadowy wayangs. Four new archetypes with distinctly Tian flavors, including the lotus geisha (bard), sword saint (samurai), white-haired witch (witch), and yokai hunter (ranger). New feats for combative characters that bolster prowess in martial arts and swordplay. An extensive look at the gods and philosophies of the Dragon Empires, as well as rules for the moon subdomain. A new bloodline for sorcerers tainted with oni blood, and a new school of magic for wizards who wish to harness the power of the mysterious void. New rules mechanics for establishing and maintaining one’s honor in the Dragon Empires. 著者 Tim Hitchcock、Colin McComb 隔月刊で32ページの Pathfinder Companion は、各巻のテーマに沿ったプレイヤー向け記事と、社会、魔法、宗教、戦闘に焦点を置いたキャラクターのための革新的な新ルールの記事、そしてプレイヤーをキャンペーンに定着させるための特徴を含む。 ISBN-13 978-1-60125-386-6 カテゴリ:Pathfinder Player Companion │ 製品リスト
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/59.html
概要 属性 覇流の効果 武将別相性 概要 個々の武器に設定される、武器の特殊効果。 無双ゲージが1本以上溜まっている時に一定の確率で攻撃に付加される。 シリーズの従来作品と異なり、チャージ攻撃以外にも通常攻撃などほとんどの攻撃に付加される。 技能「覇流」のレベルを上げると持続時間や追加ダメージが強化。 修羅は所謂「レア属性」であり、入手確率は他の四種類の属性に比べて低くなっている。 総じて、基本的な仕様は正ナンバリングと変わらないが、覇流の最大技能LVが3から5に変更され、属性ごとの特徴がより明確に現れるようになった。 属性 属性 効果 備考 紅蓮 敵を炎で包み、敵にダメージを与え続ける。 利点:防御力の高い敵に対しても一定ダメージを与え続ける事ができる。地流や天流がある場合は通常攻撃をし続けるだけで燃やし続ける事も可能。欠点:修羅・烈空と違い瞬間的な火力に欠けるので、コンボのできない武将・環境では恩恵薄。一度着火しても一定時間で火が消えてしまう。 閃光 敵の周囲に放電し、広範囲の敵にダメージを与える。 利点:感電した敵は動作が停止するため割り込まれにくく、乱戦・集団戦に強い。周囲の放電の巻き添えで敵将のガードが崩れることもある。感電時には敵が吹っ飛ばなくなるため追撃しやすくなる。コンボ数を稼ぎやすいため練技ゲージが溜まりやすく、技能「乱撃」の効果を得やすい。欠点:敵がよろけ浮き易くなるので、攻撃が空中判定のダメージ軽減モードになりやすい。またキャラによっては攻撃が繋がりにくくなる場合もあり、タイマンにはやや不向き。ただし火力不足の欠点は技能「破天」や「乱撃」の併用である程度補える。 凍牙 敵を一時的に凍りつかせ、動きを止める。 利点:凍結中はダメージが地上判定になる。技能の覇流と組み合わせると長時間の地上判定が期待できる。通常の凍結時間は1秒程度だが、覇流1レベルごとに1秒延長(覇流3で約4秒凍結)。凍結による動作停止効果により、集団戦での割り込み軽減の効果もある。一対一の状態で凍結した場合、安全に敵を攻略できる。欠点:高難易度の武将相手では凍結が成功しにくい。空中コンボがしづらくなるためキャラによっては不向き。覇流がない状態だと凍結時間がかなり短く、解凍時には浮いてしまうため性能が微妙。また、秘奥義のカットインなども時間経過がカウントされるので凍結が溶けてしまう。 烈空 敵のガードを無視して、一定のダメージを与える。 利点:ガードの有無に関わらず属性ダメージを与えられる。属性のダメージ量は本来のダメージの一定割合分の数値。 そのため武将のタイプを問わず一定率の攻撃力アップとして機能する。欠点:相手のガードを崩すわけではないため、硬直の長い攻撃だと反撃を食らう。今回、地上戦ではガードを崩せる影技があるため不要になりやすい。但し、騎乗状態ではガード崩しが乏しいため選択肢の一つになる。敵の防御力が上がると追加ダメージも減少する。よって、高難易度になるほど他の属性に比べて効果が劣るようになる。 修羅 敵に、相手の現在体力に応じたダメージを与える。敵一般兵に限り、一定確率で一撃で倒す。 利点:タイマン、集団戦どちらにも使える万能属性。武将に対しては割合ダメージ(残存体力の1割)確定なので、硬い敵ほど効果大。地流、天流、神流があれば極めて高い火力が期待できる。欠点:武将に対しては即死が無く割合ダメージに留まる。よって、敵の残り体力が減少するにつれ属性効果の追加ダメージ量は減少する。地流や天流の技能が付いていないと真価を発揮できない。敵兵を一撃死させてしまうため無双を使わないコンボ稼ぎに向いていない。発動確率を上げる覇流がないと雑魚殲滅には心もとない面がある。 属性 効果 備考 夜叉 敵の体力を吸収する。吸収量は敵に与えたダメージに比例する。 属性というより効果。無双最終奥義やガラシャの特殊技で発動する。エフェクトがなく、また属性が乗らない攻撃にも効果がある。属性でないので覇流の効果もない。 覇流の効果 属性 効果内容 紅蓮 炎上によるダメージ量の増加 閃光 帯電範囲の拡大 凍牙 凍結時間の増加 烈空 付加ダメージ量の増加 修羅 雑魚の即死率の増加武将に与える割合ダメージは増加しない ▲ページトップへ 武将別相性 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 修羅 備考 真田幸村 〇 ◎ △ △ ◎ チャージや皆伝のヒット数が多めで、修羅の性能を活かせる。凍牙・閃光も立ち回り次第では〇。イメージに合う紅蓮は主力となるC2・C4の空中拘束時間と相性がいい。 前田慶次 〇 ◎ 〇 〇 ◎ 各種チャージや奥義・皆伝が多段ヒットするため修羅との相性は良好。ただし立ち回りに難がある為、閃光や凍牙で割り込み防止を考えるのも良い。 織田信長 〇 〇 △ △ ◎ 皆伝やC2-特のヒット数が多く修羅の恩恵が大きい。尚C2を主力とする場合は浮かなくなる凍牙や閃光はイマイチだが、横槍を防ぐ意味でなら〇。 明智光秀 〇 〇 〇 △ ◎ お世辞にも火力は高いとは言えないため修羅一択。割り込みが嫌なら閃光も。通常連を繋げやすいので紅蓮も有効。 上杉謙信 △ 〇 〇 △ ◎ 割り込まれやすいため凍牙や閃光が良好。攻撃力は高いため、必ずしも修羅でなくても火力は足りる場面は多い。 お市 〇 ◎ 〇 △ ◎ 奥義・皆伝・C1と主力の技が全て多段ヒット系なので修羅がベスト。立ち回り強化・ゲージ効率を考えるなら閃光も良い。 阿国 ◎ △ 〇 △ ◎ C2,4主体なら紅蓮、C3なら閃光。修羅の恩恵は皆伝以外は薄め。 くのいち 〇 〇 〇 △ ◎ 基本的には修羅一択。チャージ・奥義・皆伝全てに大きな力を発揮する。他の属性でも、C2主体なら紅蓮、C4・奥義主体なら凍牙、皆伝主体なら閃光、と選択の幅は広い。 雑賀孫市 〇 〇 〇 △ ◎ 対武将、対雑魚両方の火力を考慮すると修羅だが、高難易度では危険が大きい。閃光はC2,C3が使い難くなるが至近距離C4が高火力で、割り込み防止の点でも有効。凍牙も安定性が増すうえに至近距離C4が使いやすくなる。 武田信玄 △ 〇 〇 〇 ◎ 火力特化を目指すなら修羅だが、高難易度での安定性を考えると凍牙や閃光が良い。凍牙ならC2,C3、閃光ならC4が強力。 伊達政宗 △ △ ◎ 〇 ◎ 凍結C5がとにかく強力なので凍牙がおすすめ。閃光は通常連2発目までに属性が乗るとC5まで繋げないため、繋げない場合のフォローが必要という欠点はあるが、地流を付けず天流を付けることで不便さを軽減できる。閃光全段ヒットC5は修羅に次ぐ威力で、且つ敵集団へのC5でのゲージ回収率が非常に高い。C1・C4との相性も良く、選択の余地は充分にあるレベルと言える。技能を優先してもいいが、修羅の火力はやはり一つ抜けている。 濃姫 △ 〇 〇 △ ◎ 範囲の狭さゆえの掃討力の低さが気になるため、閃光や凍牙による割り込み阻止を優先したい。特殊技と無双中心の戦いをしたい場合は修羅を。 服部半蔵 △ 〇 ◎ △ ◎ 立ち回りの強化になり、タイマンでの火力も高い凍牙との相性が良好。もちろん修羅も良い。 森蘭丸 △ 〇 ◎ △ ◎ C5に固定で修羅属性があるため、確実に決められる凍牙が良相性。 豊臣秀吉 〇 ◎ ◎ 〇 ◎ 手数が多いためどの属性でも威力を発揮するが、やはり修羅は強力。閃光も乱撃とセットならば攻守ともにきわめて優秀で、C9のループコンボの使い勝手が良くなる。 今川義元 〇 △ ◎ △ 〇 凍結C4が強力なので凍牙との相性が良い。ただ総合的な火力を考えると修羅の方が安定か。 本多忠勝 △ 〇 〇 △ ◎ もともとの性能が高いのでどの属性でもはずれは無いが、皆伝の火力を考えると修羅。閃光はC3が空中判定になることがたまにありやや難だが、殲滅力は高くなるので悪くはない。 稲姫 △ 〇 ◎ △ 〇 凍牙+密着C2の威力は鬼。次点で乱戦対策の閃光か修羅か。 徳川家康 〇 ◎ 〇 △ ◎ 大筒の射撃形態では基本的に属性が乗らないため、割り込み対策で閃光も。 石田三成 〇 ◎ △ △ ◎ 立ち回りの基本となる特殊技2の風バリアは凍結状態を破壊しやすいため、凍牙の相性は悪い。更に防御を固めたい方は閃光、攻撃強化を考えるなら修羅を。 浅井長政 〇 ◎ △ 〇 ◎ 特殊技からの修羅無双は全段に属性が乗り、極めて強烈。修羅無双での火力は凄いが安定性を生かして閃光もよい、火力も修羅には及ばないが中々高い。 島左近 〇 〇 〇 〇 ◎ 基本的にどの属性でも強いが、火力特化で修羅が良い。高難易度での安定を重視するなら凍牙や閃光も〇。 島津義弘 △ ◎ 〇 〇 ◎ 基本的には修羅、烈空で皆伝の威力上昇をねらう。立ち回りの強化、さらに皆伝の強化にも繋がる閃光もおすすめ。 立花誾千代 〇 〇 △ △ ◎ 低い攻撃力を補うため、修羅や紅蓮での火力強化を優先したい。閃光は立ち回りの強化には良いが、元々閃光属性が付くチャージが多く、タイマンでの火力も乏しいので微妙。 直江兼続 △ 〇 〇 △ ◎ C4や皆伝が多段ヒットするため、修羅は安定して強い。凍結C4が強力なため凍牙も魅力。特殊技1との相性も良い。閃光はタイマンでの火力が大きく落ちるためやや難。 ねね △ 〇 〇 〇 ◎ 基本的には修羅。C3は閃光でかなり広範囲に電撃が当たる。その場で倒れこませる攻撃が多いので紅蓮はあまり使えない。タイマンが強いので烈空とも相性が良い。 風魔小太郎 〇 ◎ 〇 △ ◎ 地上における攻撃速度の優秀さと火力不足の面から修羅との相性は抜群に良い。閃光だと強力な皆伝ループが可能になるのでおすすめ。 前田利家 △ ◎ 〇 △ ◎ 修羅での特殊技を発動させた通常攻撃&奥義は火力が化け物。閃光は立ち回りの強化に良く、特殊技との併用により高難易度でも割り込まれにくくなるのでおすすめ。更にゲージ・コンボ数共に稼ぎやすいため、皆伝主体の立ち回りが非常に安定し、強力なループが可能。 長宗我部元親 △ 〇 〇 △ ◎ 今回は音波攻撃にも属性が乗る&皆伝が多段ヒットのため修羅が高火力に。凍牙で相手を凍らせてから音珠をばら撒きまとめて破裂させて大打撃を狙うのも面白い。 ガラシャ 〇 〇 ◎ △ ◎ 修羅ならば騎乗C4と奥義・皆伝に属性が乗るので殲滅力が大幅アップ。凍牙も修羅にはやや負けるが足止めに大きな効果があり、奥義との相性も良い。紅蓮も悪くはないが、特殊技で付加されているので優先順位は低い。烈空も同様。 柴田勝家 〇 ◎ 〇 〇 ◎ 属性以前にC1が素の時点で強力。攻撃重視のスタイルは修羅、防御重視のスタイルは閃光・凍牙と選択の幅は広い。 加藤清正 △ ◎ 〇 △ ◎ 修羅が強力だが、安定性や巻き込み大ダメージが期待できる閃光もかなり強い。 黒田官兵衛 〇 〇 〇 △ ◎ 修羅無双の威力がとにかく大きい。立ち回りはほぼ無敵と言っても過言ではないので他の属性は好み以外の目的では使う必要はないだろう。 立花宗茂 〇 △ 〇 ◎ ◎ C9のHIT数が尋常ではなく修羅でHPを一気に半分以上削る事が可能。武器がスピードならお手玉コンボも得意なため、紅蓮もなかなか有効。 甲斐姫 〇 ◎ 〇 △ ◎ 通常攻撃タイプゆえ地流修羅は安定して強い。C攻のふっ飛ばしと紅蓮の相性も良好。割り込みを阻止したい場合は閃光がおすすめ。奥義・皆伝との相性も極めて良好。 北条氏康 〇 ◎ ◎ △ ◎ 特殊技の属性ガスもあるため修羅の効果を活かしやすい。横槍防止の意味で凍牙も良好。閃光だと集団戦の立ち回りが圧倒的に楽になるためおすすめ。タイマンでもC5ループが安定する。 竹中半兵衛 △ 〇 〇 △ ◎ 特殊技1などで属性が多段ヒットするので修羅属性が強力。立ち回りの強化になり、尚且つタイマンでの火力も高い凍牙も非常に優秀。 毛利元就 △ ◎ 〇 △ ◎ 特殊技の修羅属性付加が微妙な性能なので武器自体に欲しい。凍牙も悪くはないが、もともと立ち回りが強く特殊2-2の防御ダウンも手間や火力的に修羅地流に劣るため、修羅地流で通常主体か、持ち前のヒット数を生かした閃光乱撃での皆伝特化の2択が良好。 綾御前 〇 ◎ ◎ △ 〇 C9には初期状態で修羅属性があるため、閃光か凍牙で割り込み阻止を優先したい。 福島正則 〇 ◎ 〇 △ ◎ 修羅が無難だが、主力のC4との相性が良く割り込み対策&コンボ補強の閃光が最適か。 刀一般 〇 △ 〇 △ ◎ 基本的には特殊技からのC2主体の立ち回りになるので紅蓮・修羅との相性は良い。C2との相性は悪いが、集団戦での立ち回りの強化を考えるなら凍牙もあり。特殊技の攻撃速度上昇によりC4主体の立ち回りを中心に。 槍一般 △ 〇 〇 △ ◎ 特殊技→無双オリコンの流れで集団戦は無敵なので、火力アップのための修羅が望ましい。 薙刀一般 △ ◎ 〇 △ ◎ 修羅皆伝が非常に強力だが、集団戦がきついので閃光・凍牙による立ち回り強化を行うのも良い。 新武将(無双武将) 各無双武将を参照 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 修羅 備考 ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1975.html
真・三國無双6 Empires 【しん・さんごくむそうしっくす えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 パッケージ版 2012年11月8日DL版 2012年12月6日 定価 パッケージ版 6,090円DL版 5,400円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力・セクシャル 備考 3D立体視対応ボイスチャット対応 廉価版 PlayStation3 the Best 2014年1月16日/2,940円 判定 なし ポイント 内政要素はシンプルになったが戦略性と個性付けは強まった武器システムの自由度とエディット武将の自由度のハーモニー意外に戦闘はハード初動で大きく躓いたがアップデートで大幅に持ち直し 無双シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 運命を 斬りひらく 概要 『真・三國無双6』の派生作品。 前作の『猛将伝』までの戦闘システムと『真・三國無双5 Empires』をベースに、大幅なボリュームアップが図られている。 政略パートにおけるカード内政(*1)の概念が撤廃され、所属武将によって勢力の行動が制限されにくくなった。 新プレイアブルキャラとして蜀武将の「徐庶(*2)」が追加されている。 豊富なDLCや大規模なアップデートパッチが成されたことも特徴であり、パッチにて改善された点も含めて紹介する。 評価点 更に充実したエディットモード 前作でも充実していたエディットモードを更に発展。動画サイトでは本作のこの機能を最大限に活用したストーリー動画などが一気に増加し、遊びの幅を大きく広げることに貢献。次作『7 Empires』でもこのエディット要素の発展は続いていった。 顔つき、髪型、体型、声、あらゆる点を細かく設定できる。項目は少なすぎず多すぎず、初心者でもそこそこ簡単にエディット出来る。 そしてこの幾通りもの姿をとれるエディット武将そのものが、『6』以降の様々な武器を持ち替えられるシステムと親和性が高い。今作からは得意武器と2種の無双乱舞の設定がそれぞれ完全に独立し、ある程度好きな技構成を設定できるようになっている。 防具も前作ではDLCだったものも含めてほぼ全て(*3)搭載し、新規の防具も追加されている。 DLCの配信も豊富。防具、装飾、髪、音声など多岐に渡る(*4)。 前作で不満要素として声が挙がったエディット武将のフェイスアイコンのシルエット表示は、エディット武将個人個人のフェイスパターンを読み込み表示させる仕様が実装されたことで解決を見た。 また、同じく前作までは、無双武将+エディット武将の最大出撃数が陣営ごとに4人までという仕様だったが、本作から上限を撤廃。出撃する武将全員をエディット武将で固めて戦闘を行うことも可能になった。 ただし、後述の問題点にもつながる処理の不安定さを加速させている節があるようで、エディット武将を一度に複数登場させている場合、戦闘中は各エディット武将のアイコンの表示遅延など弊害が出る場面もあるので注意も必要。 そして本作からは制作したエディット武将を、一般武将と入れ替えて登場させることができるようになった。一度シナリオをクリアすると無双武将も入れ替え可能になる。ちなみに性別不問。これにより「自分が好きな武将なのに一向に無双武将化しない」という不満は、エディット武将でとりあえず解消することが可能になった。 ちなみにDLCで配信されたシナリオの一部には、限定登場または一般武将の入れ替えとしてエディット武将が用意されていることもある。 さらにオンライン機能を利用すると、公式や他プレイヤーによって公開されたエディット武将が「来訪武将」として新しく開始したシナリオに追加されるようになる。気に入った来訪武将がいれば、セーブデータから取り出して自分のエディット武将として保存することも可能。来訪してこない設定にすることもできる。 一部武将の得意武器変更 『6 猛将伝』までに登場したDLC武器が全て収録され、短戟以外はそれぞれ得意武器がかぶっていた無双武将に新しく割り振られた。短戟に関してはエディット武将向けに新規EX攻撃が用意されている。 これによって甘寧のみの得意武器になった鎖分銅は性能・モーションが一新され無影脚天稟の武器に変更された。 また、サプライズとして夏侯覇の新得意武器である「破城槍」が追加。オーバーテクノロジー要素全開の強烈かつド派手な武器で、夏侯覇の新アクションとも相まってプレイヤー達の度肝を抜いた。 得意武器が変更になったキャラのEX攻撃は殆どが一新されており、無双乱舞も一部差し替えが行われた。変更される前のEX攻撃と乱舞はエディット武将限定で選択可能になっている。 名声タイプと絶招秘計による武将の個性化 本作で導入された主軸要素。 戦闘での能力を直接引き上げる「武勇」・戦局を変える多彩な計略を持ち外交も有利になる「知略」・心強い回復能力をもたらす「仁愛」・兵力を引き上げ様々な増援兵を召喚できる「規律」・貴重な武器を敵から得やすくなり計略で拠点を改築できる「財産」・内政も戦闘も強力なぶん仲間が離反するリスクを伴う「悪逆」(*5)。今作はこの6つの名声レベルが武将の個性化を担う重要な要素となる。 戦闘をこなしたり、軍略コマンドや秘計を使用すると対応した名声に経験値が入り、名声レベルが上がると新たな絶招秘計を習得できる。 絶招秘計は戦闘中や軍議中に使用し、状況を有利に展開することが出来るが、一部の強力なものは資源を消費しなければ使えない。 最もレベルが高い名声が主要名声タイプとなり、その名声レベルは戦闘などでもレベルが上がり体力といった能力値に影響してくる。そしてこの主要名声タイプに応じて、NPCとしての行動傾向や追加特性も異なったものになる。 プレイヤーは6つ全ての名声をある程度自由に成長させることが可能だが、名声レベルの合計が15を超えると経験値がターンごとに減少を始めるため(各名声レベルの最大値は9)、全ての名声を網羅することはできなくなっている。 なおレベルによる戦闘アクション解禁は存在せず、最初から全てのチャージ攻撃・無双乱舞が使用できる。 歴代屈指のNPC武将の強さ 『6』とは打って変わり、本作のNPC武将は強めに調整されている。画面外で拠点を次々落とす等の活躍を見せる他、 画面内では汎用武将も無双乱舞を使用するようになった 。 秘計で仲間を積極的にサポートしたり、空いている拠点に自動的に向かったりと、指示無しでもなかなか賢く動いてくる。 戦闘面でのAIも『6』系列としては最も手強くなっており、プレイヤーへの攻撃が繋がると判断した時は通常攻撃を容赦なく6段全て出し切ってくる。また、チャージ攻撃で浮かせていわゆる「お手玉」を狙ってくることも。 ただし画面内でのNPC間攻撃力は最低近くに抑えられたまま。複数敵との対決を肩代わりする護衛としてはまだしも、火力を頼みにする共闘はやりづらい。 汎用武将の無双乱舞は1種類だけでクセも強いが、威力は無双武将のそれと同等。中でも刀タイプの乱舞は射程も長い上に的確にこちらを狙い撃ってくるため、脅威の一つとして語りぐさになった。 相手NPCの名声によっては直接攻撃系の絶招秘計を使ってくる事もある。そのいずれも例外なく強力で、高難度では即死も有り得る程の威力を誇る。 敵が全体的に強化されている分、味方の強さも見直されており、複数の敵軍団に囲まれる、兵站線を分断され孤立するなどよほど不利な状況でなければ簡単には敗走しない。 戦況に応じての味方への指示主体で戦ういわゆる「軍師プレイ」も本作では十分可能。「プレイヤーが武器を使った攻撃を一度も行うことなく勝利する」ことで手に入るトロフィーも存在している。 プレイヤー武将に再出撃が実装 『Empires』シリーズではおなじみ、兵力値による武将の再出撃システム。ただし、今回から再出撃回数は武将ごとに最大5回(兵力2000毎に1回)となった。 NPCは従来通り撃破から一定時間後に復活するが、今作からプレイヤーも同じ条件で、かつ瞬時に再出撃可能。つまり、プレイヤー武将も兵力が「残機」の役割を果たすようになった。 上述するように汎用武将ですら強力な無双乱舞・絶招秘計を使ってくる今作の手強い戦闘を踏まえたバランス調整といえる。 プ撃破された武将は負傷状態(*6)に陥る可能性があるうえ、レイヤーが撃破された際には味方全体の士気が大幅に下がるなど相応のペナルティを受けるため、従来のように死なないための立ち回りの重要性も損なわれていない。 オンラインプレイにも対応 『6』に続き、今作でもオンラインでの2人プレイが実現。 ゲスト側は自分で作成したエディット武将を1人選択して参戦し、ホスト側は参戦してきたゲストのエディット武将を来訪武将として保存することができる。 強化されたエディット要素を活かしてエディット武将を多数集結させた部屋や、歯応えのある戦闘に重点をおいた高難易度の縛り部屋など、プレイヤーによってEmpiresシリーズならではの様々な工夫が見られ、賑わいを見せた。 実機ムービーの大量追加 前作ではEDぐらいしかなかった実機ムービーが大幅に増加。 名声ごとに途中経過やEDも変化し、婚儀、義兄弟、強敵遭遇など種類も豊富。 そして、『Empires』シリーズ恒例のムービー編集機能も実装。キャラクターの差し替えは原則として自由であり、今作からエディット武将を登場させることも可能になった。 基本的にはあらゆるムービーを編集できるが、エンディングで流れるセピア調のダイジェスト風ムービーだけは閲覧・編集ともに不可能。"名声「武勇」のムービーなのに規律タイプの武将がメイン"等のツッコミどころもあるため、少々残念。 大規模なアップデート 発売後、二度に渡るアップデートが行われており、発売当初に存在した不満点がかなり解消された。 例を挙げると、武将の雇用限界人数が20人→40人に増加、一部秘計の調整、『4 Empires』にあった「全体指示」「青ゾーンでの一発捕縛」の復活などが挙げられる。 賛否両論点 敵の執拗なプレイヤー追跡 本作の敵はプレイヤーを見たら執拗に追跡してくる。たとえ他の味方武将と交戦中でも追ってくる。 この仕様により、伏兵系の秘計や、青ゾーン捕縛を決めやすくなっているため、一概に悪いとは言えない。結構な数が遠くまで追ってくるので、敵を自分に引きつけておいて、味方に拠点を落とさせるという戦法も相当に有効。 名声「武勇」と強力なアイテム 『猛将伝』までの印効果は今回アイテムとして存在するが、全てのアイテムの効果が重ねがけ可能。 鉄甲手(*7)や陰陽珠(*8)など強力なアイテムが存在し、その全てを所持・多重装備することが可能であるため、いかに序盤で強力なアイテムを買い揃えるかが鍵となってくる。アップデートで周回プレイ時に引き継ぎポイントを消費することで、アイテムを全て所持して開始できるようになると、その傾向に拍車がかかる。 なお、装備の脱着は戦闘中以外ならいつでも自由に出来るので、アイテムを使って戦うのがヌルいと感じるならば、使わずにプレイすればいいだけの話である。事実、ニコニコ動画には特定のアイテム・軍略コマンドを使わないなどいった縛りの元に撮られたプレイ動画も相当数ある。 また名声「武勇」の恩恵は「移動速度上昇」と「無双ゲージの増加速度上昇」である。無双シリーズの主要素となる戦闘において非常に強力な効果を持つため、戦闘効率だけを考えたらプレイヤー武将は「武勇」一択になりがちである。といっても戦闘で活躍するのだから「武勇」でありこの仕様は間違っていないという声もある。 「武勇」ほど顕著な快適さでないとはいえ、他の名声タイプも決して使いづらい・弱いというわけではない。各名声で習得する秘計には幾つか強力な効果を持つものが散見され、特に「規律」「財産」「悪逆」は発動条件が簡単なわりに強力なものが多い。 「仁愛」は自分や配下武将の兵数回復量が大きくなるという効果を持っているため、毎月のように戦争をしても兵数で困らないというメリットがある。 それが仁愛かと言えば微妙だが。 属性有利ゲー再来か 『6』は、無印では高難易度での敵将の防御力が高いこともあり特定の武器が保有する斬・雷・風属性による割合ダメージが火力の中心となる「属性ゲー」であった。猛将伝では武将のステータス上限が上がったことにより「将軍位」や「究極武芸」の重ねがけも含め、属性の割合ダメージよりも武将自身の基本攻撃力が火力の中心となる「攻撃力ゲー」へと近づく調整がされた。 今作では「将軍位」は廃止、「究極武芸」等の効果は武器に装備するのではなくアイテムとなったため、基本的に同じ効果は1つしか持つことができず重ねがけは不可能になった。その結果、猛将伝の頃ほどの攻撃力は得られなくなり、無印ほどではないがやや属性による割合ダメージが有利な状況となっている。 つまり、斬・雷・風属性と炎・氷属性の武器では火力に大きな差が生じることになり、炎・氷しかない武器が再び不遇をかこっている。無印と同様、無双乱舞やEx攻撃も火力が伸び悩み、得意武器を無視してでも割合ダメージのついた武器を使うのが強いという状況。効率を重視するとどの武将でプレイしても同じ武器を使うことになりかねない。 ただし属性ダメージの火力は無印・猛将伝の頃ほど極端ではなく、属性重視と攻撃力重視、どちらもだいたい同じくらいの火力に落ち着いている。 武将の登用が簡単すぎる 本作では内政コマンドひとつで次々と武将を登用でき、戦力を整えるのが容易になっている。在野武将であれば一度の勧誘でほぼ確実に登用でき、敵勢力の武将ですら2~3回も勧誘すれば大抵引き抜ける。 その一方で、戦場で捕縛した武将は滅多に登用に応じないため、従来作では重要な要素だった敵将の捕縛が完全に形骸化している。お気に入りの武将を集めるのが簡単になったと言えるが、戦略性が薄れたことを残念がる声もある。 問題点 フリーズが多い 本作はゲーム自体の動作が全体的に不安定で、発売当初から再現性の低いフリーズ報告が多かった。 再現性が低いということは「いつフリーズするかわからない」ということであり、プレイ中は常時フリーズに注意しなければならなかった。 エディット武将が絡むと発症率が高くなるなど色々言われていたが、結局はエディットが絡んでいなかろうとも戦闘中でもそうでなくても発症する時は発症する。ユーザーからは「未完成品を売りつけるな」「ユーザーにデバッグさせるな」などの不満意見が噴出、評価を著しく下げる要因になってしまっている。これが原因でクソゲー扱いする者も少なくない。 現在はアップデートで大きく改善されたものの、根絶されたわけではない。 味方武将の絶招秘計による妨害行為 味方が使用する秘計の種類・使用タイミングには、プレイヤーは一切干渉できない。そのため、思いもよらない秘計を使われ、戦闘の邪魔をされてしまう事がある。以下はその一例。 全味方拠点を閉鎖する「拠点閉門」や、戦場の一部ルートを分断する「落石」で足止めを食らい、窮地に陥ってしまった。 拠点改造系の秘計を使った直後、味方の秘計でその拠点を潰された。 敵味方関係なくダメージを与える「大火計」を、範囲内にプレイヤーと味方しかいない時に使われた。 うち「拠点閉門」に関しては、規律レベル1とかなり早期に習得できる秘計であり、どの武将にいつ使われてもおかしくない。そもそもこの「拠点閉門」自体、戦闘の役に立つことは滅多に無く、存在そのものが疑問視されている。 この「拠点閉門」をNPCが発動する条件が「最前線の味方拠点が交戦状態」なのだが、前線の敵拠点を制圧し味方拠点に切り替わった瞬間、拠点内に残っている敵の雑兵に反応してこの条件が成立するため、ほぼ確実にプレイヤーが1分程度閉じこめられる。幸い、NPCは1回の戦闘で同じ秘計は1回ずつしか使用しないため拠点ごとに閉じこめられるということはないが、「拠点閉門」が使える武将の数が多いと…。 『4』ではプレイヤーのみ使用できる脱出用の足場が拠点内に設置されていたが、本作ではそれもない。本作の拠点は通路を塞ぐ形の配置が少ない(回り道が多々ある)ので意図は理解できないこともないが… 多発するステルス 一つの拠点に多数の敵味方が集まってるとステルスが頻繁に発生する。 特に味方武将が消えてしまいやすく、前述の執拗な追跡も合わさって、プレイヤー武将ひとりで戦っている錯覚を覚えてしまう。 一度ステルス状態になってしまった武将がそのまま復帰しない事も少なくない(*9)。 月数経過でレベルが下がる 武将のレベル・ステータスはそれぞれ対応する名声タイプの経験値を稼ぐことで上がっていく。経験値は戦闘で稼ぐほか、名声タイプに応じた内政(仁愛なら「施し」、規律なら「訓練」など)を行うことでも入手できる。 しかし名声レベルの合計が一定を越えると、この経験値が毎月少しずつ減り続けるようになってしまう。減少量以上の経験値を稼ぎ続けなければやがてレベルが下がり、ステータスが低下するのはもちろんのこと、使用できる秘計なども少なくなってしまう。 支援者(毎月一定量の経験値をくれる)を雇用すれば上記の問題を解決できるが、支援者を雇うのにも一月分の行動力を消費してしまううえ、他系統の秘計を覚えるため複数の名声経験値を稼いでいる場合はそのぶんたくさんの支援者を雇う必要があり、対応する支援者を雇うためだけに何ヶ月も消費してしまう。 もちろん、名声レベルの合計が一定を越えないよう育成する名声を一つに絞っても良い。ただし各名声のレベルは使用できる秘計だけでなく内政で選択できる行動にも影響しているので、複数の名声レベルを上げないと行動の自由度が広がらないという欠点がある。 また、戦闘での経験値は操作していた武将に対してのみ入る。つまり配下武将ばかり操作しているとプレイヤー武将が全く経験値を得られず、他の武将で遊ぶことが難しい仕様になっている。 配下武将等を自由に選んで戦えることも『Empires』の楽しみ方であっただけに、この仕様は過去作にあった魅力を大きく削ぐものとなっている。 拠点制圧してから支配エリアの反映まで若干のタイムラグが生じるようになった 前作までは拠点を制圧するとその瞬間、拠点の周囲は自勢力の支配エリア(青色)となったが、今作では拠点制圧してから支配エリアの発生までワンテンポのタイムラグが生じるようになった。 また、支配エリアは周囲の拠点同士影響し合っており、一本の兵站ラインを前に進めるだけではエリアの支配力(青さ)はあまり強くならず、平行した別の兵站ラインも進めることでエリアの支配力がより強くなるようになっている。 逆に言えば、まだ制圧していない敵拠点の周囲は兵站ラインが切れた状態でも自勢力の支配力が高くならない。 少なくとも敵将を捕縛するためには大きく影響する要素であるだけに、制圧からのタイムラグがあることや敵の兵站ラインを切るだけでは支配力が高くならないことは武将捕縛をしづらくするものとしてプレイヤーを悩ませる仕様となっている。 ただし、現実的に考えれば、制圧したばかりの拠点が即座に機能し始めるのもおかしい話なので、支配エリアに関するこれらの仕様は全く理解できないものでもない。 戦闘準備画面で装備変更できない 武器や軍馬の装備などは出撃武将を選ぶ時点で行わなければならず、戦闘準備画面まで進んでしまうと装備の変更ができなくなる。 従来作では基本的にこの戦闘準備画面で武器・軍馬の装備を整えていただけに、タイミングの違いに戸惑ったファンは多い。 また、配下武将は勢力の武器開発レベルが上がっても上位の武器へ持ち変えることがないため、配下武将を操作して出撃する際は武器の装備変更が必須。もし変更し忘れるとそれだけで敗戦確定とも言える状況になってしまう。上記のレベル低下問題と合わせて複数の武将で遊ぶのが面倒になったと感じさせる要因の一つである。 あくまでこれまでの装備変更タイミングと違うというだけなので、プレイヤー自身が気を付ければ良いだけのものではある。 誰も働かない内政 前作『5 Empires』の内政が非常に薄味だったせいか、今作では内政でやるべきことが非常に多い。高レベルの武器を購入するには「武器開発」の度合いを上げ、配下武将に支払う収入を確保するには「商業開発」を行い、また各武将の兵数上限を上げるには「訓練」を行う必要がある。また、従来作どおり「兵数の回復」や「武将の登用」、「他勢力との外交」などもある。 自分が勢力の配下武将である場合は軍議の月ごとに君主からこれらの内政を含む任務を命じられる。また、自分が君主である場合は、配下武将へ具体的に指示するのではなく、「侵攻」「侵攻準備」「外交」「富国強兵」といった大まかな方針を決めることになる。 しかし、どちらの場合でも自分以外の武将が働くことはほとんどない。たとえ君主でも結局は自分一人で商業開発や訓練などすべての内政を進めなければ国は発展しない。--特に侵攻・外交などは指示したとしても配下武将が自発的に行うことは全くない。 自分が配下武将の場合、兵力回復だけは君主がそれなりの頻度で実施してくれるのが救い。 不遇の軍師 自分が配下武将でプレイしている場合、一定以上の功績を貯めることでその勢力内の「軍師」に就任することができる。軍師に就任すると軍議の際に君主に内政方針を進言することができ、実質的に君主の内政コマンドに近い状態となる。 しかし、その進言に対して他の配下武将が異を唱えた場合、反論は許されず君主の裁量に任せることになる。軍議の際、他の配下武将は自分の意見を出す際に「交渉系の秘計を発動する」ことで意見を通しやすくできるのだが、軍師の場合は交渉系秘計を発動するタイミングがない仕様になっている。 本来、軍師には名声タイプが「知略」の武将が就任しやすく、また「知略」はこれら交渉計秘計を含む交渉に有利な名声タイプであるのだが、軍師に就任するとその長所たる交渉系秘計を発動できなくなるという本末転倒な状況。 一応、勢力内の軍議ではなく、他勢力との外交の際には交渉系秘系を使うチャンスもあるが、当然そのためには軍議で君主に外交の進言を採択してもらう必要があり、君主の指示もなく勝手に外交に行くことはもちろんできない。 また、軍師という肩書でありながら戦闘中の味方武将への行動指示はできず、戦闘に関しては一般武将と同じ立場。 味方武将への行動指示は君主か大将軍のみしかできない。 軍師に就任しやすい「知略」タイプの武将が習得する秘計は伏兵や陥穽など特定エリアに敵を誘い込むことが条件になっているものが多いのだが、当然これらの計略は味方が計略設置エリアよりも前方に展開してしまうと発動の機会を失うことになりやすい。味方に指示を出せれば知略秘計の使い勝手も高まっただろうに、知略を活かすこともできない軍師職とは何なのだろうか。 軍師に就任して得られるメリットらしいメリットと言えば秘計を1つ多く装備して出陣できることくらい。 と言っても軍師でなくても十分な数の秘計は装備できるため、1つ多く装備できることが劇的に戦局を変えるほど重要というわけでもない。せいぜい秘計発動でもらえる経験値が1回分増えるという程度の恩恵。 名声タイプによって行動が制限されすぎている 「他勢力に寝返る」「新勢力として独立する」「玉璽を見つけて皇帝になる」「皇帝を保護する」前作『5 Empires』では比較的自由にできたこれらの行動が、今作では名声タイプと紐付けられており、対応する名声タイプのレベルが一定以上ないと実行できない。しかも、名声のレベル以外に大量の物資が必要となる。 これにより「何度も寝返りを繰り返し、やがては独立、ついには玉璽を見つけて皇帝にまで登り詰めた」などといった波乱万丈の武将人生を送ることは極めて困難になっており、プレイの自由度はかなり狭まったと言わざるをえない。 さらに、寝返り・独立・自ら皇帝になるなどは実行すると対応する名声タイプだけでなく名声「悪逆」にも大量の経験値が入る仕様になっている。悪逆、つまり悪い行いであると明確に表示されてしまうことも、プレイヤー自身にこれらコマンドの実行を躊躇わせる心理的プレッシャーになっているという意見がある。 董卓の専横を下克上で打ち破ることも悪逆なのか、劉備が皇帝に即位し仁政を敷くことも悪逆なのか…というように、悪逆経験値の入手がそぐわない場面でのコマンド実行に違和感が生じてしまっている。 ちなみに「仕官」や「旗揚げ」も、名声タイプの条件こそないが、実行するには少なくはない物資が必要。在野武将でプレイを開始した場合、物資が貯まるまでは仕官も旗揚げもできず、これも自由度の低さとして挙げられる。 名声タイプ「武勇」以外の武将では「大将軍(*10)」に就任するのが非常に困難。 勢力内で最大の功績をあげていても武勇以外の名声タイプではほぼ就任できない。 逆に「軍師」には功績さえ上げればどの名声でも就任できる。もっとも、上記のとおり就任したところでメリットは無いが。 軍の指揮に長けた名声という位置づけの「規律」でさえ大将軍になれない(なりにくい)。 この仕様により、過去作に比べ味方を指揮する機会が少なくなっており、戦場での戦略性が低下してしまっている。 エディット武将の能力タイプ 「攻撃型」「防御型」など6種類のタイプが用意されているが、タイプ毎の能力差が少なく差別化になっていない。 初期防御力を例にとってみると、最も防御力に優れた「防御型」が350なのに対し、最も劣る「凡庸型」が290とごく僅かな差しかない。 更に本作のパラメータは どのタイプでも全パラメーターが均等に伸びる ため、最終的には全ての能力タイプが横並びになってしまう。初期数値の比率だけで見てみれば2割ほどの差になるのだが、絶対的な数値の小ささゆえやはり影響は少ない。 しかし、レベルが上がっても増加しない移動速度だけは明確な差がつけられている。とりわけ通しプレイ・高レベルでの使い勝手を考えると、最も移動が速い「俊足型」ほぼ一択になってしまう。 総評 フリーズなどの問題点があるものの、エディット関連機能が前作よりもさらに充実し、 また名声タイプによる成長システムは武将の成長を個性的なものにすると共に、どの名声をどれくらいレベルアップするかといった成長の面白さを生み出している。 しかしながら、あらゆる行動が名声レベルと紐付けされているうえ、その名声レベルを上げることも難しい仕様になっているなど、 プレイの全体的な自由度は決して高いとは言えない。 さらに、『5 Empires』から大幅に強化された内政にも、肝心のAIが全く対応していないような節がある。 プレイヤー以外の武将がほとんど働かないため空疎感は否めないし、外交に必要な「知略」名声を全く育成していない状態でも外交任務を指示され、軍師になると交渉系秘計が使えなくなるなど、調整はかなり大雑把な点がある。 一方、戦闘に関してはシンプルでありながら高い爽快感と手応えがある。 名声タイプごとに特徴的な絶唱秘計は「拠点を改築する」「援軍を呼び寄せる」など大掛かりなものもあり、過去作より大きくパワーアップした要素と言えるだろう。 ただ、問題点で述べた「拠点閉門」のような信じがたいような調整不足もあるのが惜しい。 概ね前作より順当に強化された作品となっているのは間違いないが、このように微妙に痒いところへ手が届かない調整が惜しいところであり、 また唯一、エディット要素以外の自由度に関しては前作より劣っている感があるのは残念。 良くも悪くも粗削りで、だからこそ光る長所も多々あるので従来の無双アクションが好きな層も、『Empires』シリーズが好きな層も楽しめる一作にはなっている。 アップデートでかなり改善したとはいえ、いまだ完全には解消しきれていないフリーズの発生が一番怖いところだ。 余談 テスト戦闘機能に関して 当初の発売予定日から実際の発売日が延期となった事に伴い、急遽「エディットモード体験版」が無料で配信される運びとなったのたが、この体験版内に収録されていた「作成したエディット武将を実際に試用できるテスト戦闘」の機能がプレイヤー間で好評であり、製品版での削除された事を惜しむ声が多かった。 後にテスト戦闘機能はアップデートによって復活。体験版→製品版で削除されたはずの機能が再実装される、という珍事となった。 エディット武将命名キャンペーン 発売に先駆け、本作で強化されたエディット機能をPRする目的も兼ねて開発チームが作成した4体のエディット武将を公開。ユーザーに向けてエディット武将のイメージに見合った三国志に関連する人物の名前をそれぞれ募集し、その結果に応じて実際に命名された武将としてゲーム内に登場するという触れ込みのキャンペーンが行われていた。 最終的に「馬騰」「張春華」「華雄」「荀彧」の4名が選出され、実際にゲーム内にエディット武将として収録されることとなった。また、選出された武将を命名したユーザーにはさらに抽選が行われ、当選者はエディット武将命名代表としてスタッフロールに掲載された。